京都・東本願寺の目の前にある「カンラ京都」。「アート&カルチャー」と京都の和融合する「ホテル アンテルーム京都」。2つのモダンなホテルを運営する株式会社UDSが製作・発行しているのが京都食べる通信です …
続きを読む大阪食べる通信3月号で特集する「茨木市の三島独活」ですが、千提寺.farmの中井さんのご好意により、普段は絶対に見ることができない独活小屋の中を見学させいただけることになりました! 大阪で唯一残る独活 …
続きを読むはじめまして、ホテイウオと言います。 僕は、地元では主に「ごっこ」と呼ばれており、主に道南地域で「ごっこ汁」にしてこの季節楽しまれています。 身はコラーゲンの塊で、鮟鱇センパイのような食感。鮟鱇センパ …
続きを読む「ふくおか食べる通信」の編集長として、福岡県内を走り回っている梶原圭三さん。その活動を福岡在住のイラストレーター・尾野久子さんがデジタル絵本としてまとめられています。 梶原さんが脱サラ・Uターンした経 …
続きを読むその1 その2 その3 「これからの酪農はちゃんと自分の価値を自分で発信できるようにならないとダメだ。だから読む力も、書く力も、話す力も磨かないといけない」。中洞さんのこの言葉には …
続きを読むその1 その2 その4 ぶれない志 1987年までは、自然放牧で酪農を営むことは、それほど珍しい光景ではないかった。しかしこの年以降、状況は一変する。牛乳の原料となる生乳を農協に出荷す …
続きを読むその1 その3 その4 臭いがしない牧場 中洞牧場で驚かされたことのひとつに、臭いがある。牛舎飼いの酪農の現場は、とにかく糞尿の臭いが鼻につく。私が前述したメガファームで研修したとき、一度 …
続きを読む食べる通信の過去の特集号を一部ご紹介する「バックナンバーアーカイブ」。今回は、2017年2月に東北食べる通信が発行した「なかほら牧場」特集号をお届けします。 「冬には零下20℃にもなる北上山地で、放牧 …
続きを読む2019年より、Rakutenレシピにて、全国の食べる通信のレシピをお読みいただける特設ページをオープンしました。「京都食べる通信」「さいき・あまべ食べる通信」「東北食べる通信」など、全国の編集部のオ …
続きを読むお陰様で完売しました!ありがとうございました。 2月はキウイの低糖度ジャムを販売予定です。(1/25) 米作りに続き、低糖度ジャム作りをはじめました! 日本での「ル レクチェ」栽培発祥の地、新潟市南区 …
続きを読む京都食べる通信2020年1月号は、長岡京市の「花菜」を特集します! ※2020年1月号はこちらの花菜特集の冊子と花菜をセットでお届け(お申込み〆切1/8まで) 花菜は京のブランド産品にも指定されている …
続きを読む【12/24クリスマスイブの22:00はテレビ東京で!】 2014年の夏からのこうふく通信創刊までのプロセス、そしてそして創刊後の様子を2回にわたって追ってくださったテレビ東京「ガイアの夜明け」。4 …
続きを読む「りんご作りをやめようと思って山に入りました。私にとってりんご作りをやめるということは、死ぬということなので、そういうつもりで山に入ったんです。でもそこで親子連れの熊に出会いました。距離は3mほどでし …
続きを読む2015年、全国唯一の高校生編集部を結成して始動した『高校生が伝えるふくしま食べる通信』。その誕生の源には、当時、高校2年生だった初代編集長・菅野智香さん(21)の「大好きな福島が誤解されて悔しい」と …
続きを読む2019年11月29日(金)にLEAGUE銀座(https://league-brands.jp/)にて、京都食べる通信の編集長の向井の出身地である京都府伊根町から農家さんをお呼びして、伊根町と伊根町 …
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