京都食べる通信2020年1月号は、長岡京市の「花菜」を特集します! ※2020年1月号はこちらの花菜特集の冊子と花菜をセットでお届け(お申込み〆切1/8まで) 花菜は京のブランド産品にも指定されている …
続きを読む私より前に『東北食べる通信』で特集された福島県の白石長利さんとつながって世界が広がりました。彼の畑で育てた大根を私がいぶり大根につけるコラボから、秋田と福島、読者とコミュニティの交流 …
続きを読む俺の場合は読者の人とSNSやイベントで直で接して、自分のホタテの感想を言ってもらったのが大きかった。あれだけ大勢に「うまい!」って言ってもらえるのは生産者冥利に尽きる。地域の他の漁師にも同し …
続きを読む自然卵養鶏法で育てた鶏卵の販売を始めたタイミングで特集してもらいました。1パック 700円を超える高い商品。販路も何もない状態でしたが、読者の口コミから販路がぐっと広がった。『そうま …
続きを読む僕がなぜ新規就農し耕作放棄地を茶畑に変えたか、そして目指す理想。それをライフストーリーや農場の循環モデルなど、誌面企画を駆使して情報誌にまとめてくれました。 お茶の魅力だけじゃない、僕の「 …
続きを読む私の場合は生産者と結婚するというかなり特殊なパターンですね(笑)。2013年に食べる通信に出会って、東北各地の生産者とつながった。なので結婚して下北へ移住する話がでたときも東北のあちこち …
続きを読む20年来有機野菜の宅配サービスを利用してきましたが、食べる通信は現地体験やイベントでどんどん仲間ができていく、そして生産者さんと距離が近いのが魅力ですね。年代も仕事もバラバ …
続きを読むそれまで八百屋さんで買物をするとき、野菜について質問したこともなかったんですが、食べる通信で作り手のモチ ベーションがわかって、今は色々なことを知りたいし、コミュニケーションしながら …
続きを読むアニョハセヨ!今、ソウルにいます。雪です。東北より寒いです。なのに、Tシャツとパーカーという薄着で来てしまいました。ホテルの部屋に歯ブラシがなく、フロントで聞いたら「ありません」と言われ、シャワーあが …
続きを読むおばんでございます。高橋博之です。一週間ぶりに台湾から帰りました。 「非典型日本人、高橋 博之」。そう何度も台湾人に言われました。本音と建前がなく、はっきりモノを言うからだそうです。あと、飾らないとこ …
続きを読む備中食べる通信4号目となる9月号! 何日も取材を重ねて どう美膳軍鶏も美味しさと 生産者の想いを伝えていくのかスタッフと議論をしました。 今日は鶏をさばく行程を取材! 本当は最初から 行程をお見せ …
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