個人事業主から大手企業まで、業種や業態を問わず
多様な皆様に創刊いただいています。
・会社を説得して創刊。継続することでどんどん価値は膨らんでいく
ーー『ひろしま食べる通信』編集長・梶谷剛彦
・脱サラした、Uターンした私が「食べる通信」を創刊した本当の理由
ーー『ふくおか食べる通信』編集長・梶原圭三
・加工の現場から「食」をつくるすべての人たちに光をあてたい
ーー『さいき・あまべ食べる通信』編集長・平川 摂
・揃いも揃って素人。でも感性豊かなメンバーが集まった
ーー『そうま食べる通信』共同編集長・菊地基文
会員管理や決済を行うWEBシステム、「食べる通信」商標、協働プロモーションは日本食べる通信リーグが提供。基本部分以外は、各地域で自由に設計できる仕組みです。
❶「無料相談受付中[web予約]」よりエントリー後、❷事業計画書を提出、❸読者を100人集めていただきます。読者が100人集まれば、創刊が可能になります。
名称 | 特集地域 | 創刊時期 | 発行団体 | お問い合わせ先 |
準備中 | – | – | – |
信州、北九州、三重、千葉、岡山、南信州、対馬、静岡、
東三河、岐阜、宮崎、東京、九州、富山、上越市、いわき、茨城、オリーブ、長野 他
すべての「食べる通信」は、食べもの付き情報誌「食べる通信」によって、食べる人とつくる人をつなぎ直すことを目指しています。日本食べる通信リーグ代表・高橋博之が「食べる通信」を始めた理由、目指すビジョンはこちらからご確認ください。
「食べる通信」は、各地域の個人・団体・企業が「日本食べる通信リーグ」よりライセンスを受けて運営します(詳細はこちら)。本部が加盟団体に商品やサービスを提供するフランチャイズと異なり、各地域が独自の価格・発行頻度・デザインで発行できる点がリーグ方式の大きな特徴です。
「食べる通信」の運営業務には3つの柱があります。各業務を行うチームをどうつくるかも運営者の自由です。編集長自身がすべての業務をできなくても構いません。