【京都食べる通信】『京とつながる旬食会~伊根町からのおくりもの』を開催しました

2019年11月29日(金)にLEAGUE銀座(https://league-brands.jp/)にて、京都食べる通信の編集長の向井の出身地である京都府伊根町から農家さんをお呼びして、伊根町と伊根町の農業を深く知るイベントを開催しました。

▲参加者の皆さんで撮った写真

 

お越しいただいた農家さんは、「FU@3M」という農業グループを作り、農業を通じて地元である伊根町を広く知ってほしいと活動している皆さんです。イベントでは、FU@3Mを代表して、上山初美さんと三野育子さんに登壇していただき、お話しを伺いました。

▲FU@3Mの上山さん(右)、三野さん(左)

 

伊根町は京都府北部の日本海側に位置し、海に面する地域では、毎日新鮮なお魚が水揚げされ、山間地域では、京野菜やお米、そばなどが生産されています。伊根湾には、1階が船のガレージ、2階が居住スペースとなっている「舟屋」が立ち並んでおり、その舟屋の景観が美しいと、多くの観光客の方々が訪れるまちでもあります。

▲伊根町の「舟屋」

 

FU@3Mというネーミング、何が由来かというとメンバー全員の頭文字をとったもの。メンバーには、藤原さん(FUJIWARA)、上山さん(UEYAMA)、三野育子さん(MITSUNO)、三野早苗さん(MITSUNO)、村井さん(MURAI)がいらっしゃいます。「@」はというと、会の発足当時にサポートしてくれた役場の職員さんの頭文字が粟津さん(AWADU)だったことからこのようなネーミングになったとのこと。

▲FU@3Mのメンバー(左の男性は編集長の向井、右の男性は農業技術を指導する桜尾さん)

 

メンバーの皆さんは別に本業を持っている傍ら、私たちの活動で伊根町の農業が少しでも盛り上がればということで、現在伊根町の「寺領」という地域でさつまいもや小豆を栽培したり、米粉を製造している。

イベントでは、FU@3Mさんが栽培したさつまいもを使ったケータリングが準備され、お話しをお聞きしながらいただきました。

▲UDS株式会社が運営するリラックス食堂原宿のケータリング「さつまいもの味噌クリームグラタン」

 

また伊根町は、日本酒の蔵があるので、京都食べる通信を運営するUDS株式会社の社員で利き酒師の高橋さんの解説のもと、地酒も楽しんでいただきました。

▲ONSEN RYOKAN由縁新宿の利き酒師 高橋さん

 

イベント中はおばちゃんたちが「伊根弁(伊根の方言)」で参加者の皆さんと会話され、あたかも伊根町で交流会をしているかのようなワイワイした雰囲気でした。

▲伊根町の古代米を使用した向井酒造の日本酒「伊根満開」

 

今後も京都食べる通信では、生産者と消費者の皆さんが会える場を作っていきます。

皆さんも機会がございましたら、ぜひご参加ください。

京都食べる通信

隔月刊
2,300円(税込)+送料
京都府

【京都を深く知るフードジャーナル】 京都の知られていない魅力を生産者を通して知ってほしい!という想いから、ホテルカンラ京都・アンテルーム京都を運営しているまちづくり会社・UDS株式会社が京都食べる通信を制作します。 2ヵ月に一度、京都府の生産者や産地情報が載った情報誌と、食材をセットにしてお届けします。

運営者情報

UDS 株式会社
〒150-0001東京都渋谷区神宮前1-19-19 2F
代表者:中川敬文
連絡先:kyoto@taberu.me

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