編集長の梶原です RKB毎日放送の今日感ニュースでふくおか食べる通信の取り組みを取り上げて頂きました。 12月8日(金)の18時15分から放送された内容です。 2日間に渡る取材を通じて、私の想いを的確 …
続きを読む11月18日、LEAGUE有楽町にてNPO法人東北開墾の活動報告会「東北開墾の今とこれから」を開催し、35名ほどの方にお集まりいただきました。 はじめに、専務理事の阿部から東北開墾の歩みについて話をし …
続きを読む年末年始の醍醐味!餅つきをして、ぺったんぺったんとオリジナルの鏡餅を作ります!新年に向けて、広々とした見晴らしの良い農園で一緒に鏡餅づくりをしませんか?! 講師は元マイファームの自産自消アドバイザーで …
続きを読むただの“牡蠣好き”を卒業! 牡蠣が好きでも、どのように生産されているかを知る人は少ない… 生産方法を知っていても、現場を体感した人は少ない… 2日間のフィールドワークでは、若手牡蠣漁師を先生に、生産の …
続きを読む朝日新聞長野県版に、NPO法人東北開墾のプロジェクト、NIPPON TABERU TIMESの活動を掲載して頂きました。 —– NIPPON TABERU TIMES(食べタイ)は、NP …
続きを読む11月15日発売の『冷凍食品情報』第21号(一般社団法人日本冷凍食品協会)に、東北食べる通信の取組が紹介されました。
続きを読む無印良品 有楽町にて、食べる通信編集長によるイベントを定期開催しています! 今月は、食べ物付き情報誌『食べる通信』を水俣で発行する水俣食べる通信・諸橋編集長が講師を務めます。今回は、水俣の山の恵みで育 …
続きを読む2017年10月28日、29日に福島県相馬市、東北食べる通信11月号で特集する大野村農園にて、 【相馬いのちの芋煮会】を開催いたしました。 まずは相馬唯一の伝統野菜で40年ぶりに菊地将兵さんが復活させ …
続きを読む2016年4月、水俣で諸橋さんを取材した数日後に熊本地震が発生。諸橋さんは地震直後から水俣の有志でチームを立ち上げ、物資の支援活動に奔走した。ところが震災から1週間後、『水俣食べる通信』の発行元だった …
続きを読む『水俣食べる通信』編集長の諸橋賢一さんは、農業の力を信じる熱い男だ。彼がひもとく生産者の物語は、一鍬(くわ)ごとに情熱を込めて土を耕すように、力強さと優しさにあふれている。食べもので苦しい思いをしてき …
続きを読むNPO法人東北開墾は、2013年の発足から4年を迎えました。 多くの方々に支えていただき、東北食べる通信の発行、CSAやウェブメディアの運営などの事業を継続してくることができました。 日頃、東北食べる …
続きを読む\ふくおか食べる通信ご紹介/ 2017年7月、記録的な豪雨が九州北部を襲いました。中でも大きな被害を受けた朝倉市ご出身の梶原 圭三さんが編集長をつとめる「ふくおか食べる通信」をご紹介します。 行きつけ …
続きを読むカキを自分でむいて、しゃぶしゃぶ、天ぷらなどで楽しもう! 東北屈指の“牡蠣バカ”が育てる「米崎牡蠣」をご用意♪ 築地では「マルコメ」の愛称で知られ、高値で取引される代物だとか・・・ 一般的なカキと比較 …
続きを読む福島原発の事故後、相馬市にUターンして新規就農した菊地将兵さん(31)。 「日本で一番汚れてしまった場所だからこそ、日本で一番安全な食べものを作りたい」と有機農業を始めました。産地名だけで拒絶されるな …
続きを読むテーマ型食べる通信:マイファームつくる通信から新しい企画が始まりました。 『マイファームつくる通信アカデミー』 (株)マイファームが運営する体験農園で活躍するアドバイザーの皆さん。野菜の知識や栽培技術 …
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