水俣食べる通信の座談会を関東で行うことになりました! 水俣から編集長の諸橋が上京します。 水俣から考える食や暮らしについて、皆さんとお話が出来ればと思っております。 どうぞお気軽にご参加ください。 ▼ …
続きを読む脱サラ、Uターンした私が「食べる通信」を創刊した本当の理由−−『ふくおか食べる通信』編集長・梶原圭三 会社を説得して創刊。 継続していくことで、どんどん価値はふくらんでいく −−『ひろしま食べる通信』 …
続きを読む近年では、海苔の養殖業が身近ではないことや、スーパーで加工品コーナーで販売されていることなどから、海苔に海の幸のイメージを持っていない人もいるのではないでしょうか。 10月初旬の種付けに始まり、育苗、 …
続きを読む毎日の生活に欠かせない「食」に関する様々な取り組みを行っている東京ガスと、食のつくり手を特集した情報誌と彼らが収穫した食べものをセットで届ける食べる通信。その両者が、毎日食べている食材について考える・ …
続きを読む朝日新聞鳥取版(1月10日)に「鳥取食べる通信」が取り上げられました! 連載『関係人口のカタチ』にて、「その地域の外にいながらも、その地域を愛し続ける」という「地域との新しい関わり方」が提案されていま …
続きを読むおかげさまで1周年。 みなさまに感謝を伝える記念イベントを大阪と名古屋で開催します。 ◆大阪開催 日時:2月12日(火) 19時20分スタート (受付開始 18時30分〜) 場所:絆(キズナ) 大阪市 …
続きを読む【一人でも多くの人に、国産ワカメを食べてみて欲しい!】 みなさん、「国産ワカメ」食べたことありますか? 三陸のワカメは今、正念場を迎えています。震災の影響で漁師が減り、ワカメの生産量が減り、反比例して …
続きを読む2019/1/28付の新橋経済新聞で、2月に創刊する宮崎ひなた食べる通信の創刊記念イベントの様子をご紹介頂きました。 https://shinbashi.keizai.biz/headline/208 …
続きを読むこの週末、「Rakuten Social Accelerator」のDemo Day(成果発表会)が楽天本社ビルで開催されました。来場者数は約400名。協働団体ごとのピッチでは、リーグ代表・高橋博之が …
続きを読む2019/1/21付の弘前経済新聞で、代表・髙橋博之が開催する『平成の百姓一揆”高橋博之 47キャラバン”』の様子をご紹介頂きました。 https://hirosaki.k …
続きを読む【リアルな漁業体験ができる参加費無料のツアーを開催】 NPO法人東北開墾が企画し、岩手県が主催する、岩手県大船渡市での2泊3日の漁業体験型ツアーを開催します。 漁業就労や、漁業全般に関心があるかた、岩 …
続きを読む私より前に『東北食べる通信』で特集された福島県の白石長利さんとつながって世界が広がりました。彼の畑で育てた大根を私がいぶり大根につけるコラボから、秋田と福島、読者とコミュニティの交流 …
続きを読む俺の場合は読者の人とSNSやイベントで直で接して、自分のホタテの感想を言ってもらったのが大きかった。あれだけ大勢に「うまい!」って言ってもらえるのは生産者冥利に尽きる。地域の他の漁師にも同し …
続きを読む自然卵養鶏法で育てた鶏卵の販売を始めたタイミングで特集してもらいました。1パック 700円を超える高い商品。販路も何もない状態でしたが、読者の口コミから販路がぐっと広がった。『そうま …
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