編集長の高橋です。読者と直接対話する場をつくりたいと1年半前から始めた「くるまざ座談会」、88回目のゲストはカメラマンの郡山総一郎さんです。 かつてイラクで武装勢力に拉致される日本人人質事件に巻き込ま …
続きを読む3月26日(土)〜27日(日)に、東北食べる通信1月号「米崎牡蠣」の生産者・佐々木学さんが下北沢にやってきます。ひたすら笑顔で牡蠣を蒸しまくり、売りまくるそうです。春先なのに牡蠣?という方もいらっしゃ …
続きを読むみなさんは、神様を信じますか?東北食べる通信3月号で特集する岩手県遠野市宮守町の湧水集落には、ほぼ全員、神様を信じて暮らしている山の民たちがいます。そして、この集落では、人間は死んでも死にません。死者 …
続きを読むアラスカ大学でエスキモー研究をやり、伝説の雑誌「風の旅人」を経て、ITベンチャー「ヤマップ」を設立。登山アプリ開発サービスを世に送り出した男です。2014年グットデザイン賞で私がプレゼンテーションする …
続きを読む皆さん、漁協って行ったことありますか? 私もくまたべを始めるまでは行ったことありませんでした。 勝手に「海の男たちが荒々しく荷捌きをやっていて近寄れない雰囲気」なんてイメージを持っていました。 しかし …
続きを読む『くまもと食べる通信』では、3月号の発送をこれからに控えていますが、実は4月号の編集作業も大詰め状態! そして、その4月号の特集ですが… 世界遺産登録に向け、今密かに注目されている天草市 …
続きを読むくまもと食べる通信の創刊号では阿蘇の草原の草を食べて育つ ”井俊介さんが育てたあか牛” を特集しましたが、その特集の中で草原を守るためには野焼きが必要!ということを編集部メンバーも勉強することができま …
続きを読む2016年3月16日、食べる通信のウェブサイト(//taberu.me)に対し、改ざんを伴う不正アクセスが発生したことが確認されました。現在、ウェブサイトのフッター部分の改ざんがおこなわれたことを確認 …
続きを読む加賀能登食べる通信イチオシの生産者さんがあなたに会いに来ます!! 誌面でご紹介した(ご紹介予定の)生産者と、食べる人が繋がるためのイベントです。 読者の皆さんはもちろん、石川に興味がある方、食べる通信 …
続きを読むWISDOMサロン「ローカルビジネス最前線 ~新しいビジネスのつくりかた」のゲストパネラーとして、「東北食べる通信」編集長の高橋博之が参加します。もう一人のゲストには、いすみ鉄道社長の鳥塚亮氏、モデレ …
続きを読む消費者がダイレクトに生産者から旬の食材を簡単に買える仕組みが、日本にはありません。だから、それを可能にするスマホアプリをつくることにしました。一緒にこの新しい事業をつくりあげる人を募集しています。 産 …
続きを読む2014年、『東北食べる通信』に次ぐ2番目の食べる通信として『四国食べる通信』を立ち上げたポン真鍋さん(37)。東京大学・大学院を卒業後、リーマン・ブラザーズ証券に勤め、帰郷して同誌を創刊した異色の経 …
続きを読む4月号では、メイン食材の金時豚とセットで、なると金時をお届けします!四国でサツマイモと言えば、なると金時!!! 今回お届けする木内農園のなると金時は特別栽培で作られたこだわりの逸品です。農作業もお手伝 …
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