先日開催した第1回食べる通信オープンミーティング「つながろう!くまもと座談会」の参加者であり、熊本出身のライター・高崎美智子さんから当日のイベントレポートをいただきました。震災を越え、気持ちを新たに再 …
続きを読むこんばんは!先月より東北食べる通信で短期インターンをしています。赤松七夕子です。 今回は、7月2日に行われた、じゅんさいの出荷祭と現地ツアーのレポートを私がお届けします。 朝からあいにくの雨の中、 …
続きを読む気仙沼市唐桑町のつきんぼう漁師、佐々木夫一さんは、海が好き過ぎてたまらず、一日一回は海を見ないと気が済まない。自宅のすぐ目の前は海で、集落で唯一津波をかぶった。防潮堤をつくる話がきたが、「自然に勝てる …
続きを読む7月10日の午前10時放送 NHK「復興サポート」に伊勢崎さんのCSAの活動が紹介されます。 東日本大震災からの復興の道のりや、それをサポートする人々をおったNHK総合で毎週日曜日放送の「復興サポート …
続きを読む仙台駅をでて目の前「仙台ロフト」の無印良品併設の「Open MUJIスペース」。ここに石巻のホヤ漁師、渥美貴幸さんをお招きしてワークショップ「東北の海の不思議」を開催します! 無印の店舗内で、現地のバ …
続きを読む東北食べる通信 高橋博之編集長と語り合う日本の食や未来!畳の上でみんなが車座になってゲストの話を聞き、熱く話をする場です。 第104回のゲストは馬玉峰さん。テーマは「外国人との「食」を通じた共生につい …
続きを読む船首から突き出た「突き台」に立ち、5mのモリを振りかざし、メカジキやマグロを突く原始的な漁を、突きん棒漁と言います。突き棒漁師が今もごろごろいる宮城県気仙沼市唐桑半島。あまりにも居心地が良すぎて …
続きを読むネットの時代たけなわですが、山形県上山市にアナログを愛する果樹農家がいます。野本悟さん(43)の農園は、さくらんぼの最盛期を迎えていて、昨日は日曜日ということもあり、奥さんだけじゃなく、高校生の娘さん …
続きを読む新書の原稿10万字の脱稿を無事に終え、東京を深夜バスで脱出し、東北各地を飛び回っている高橋博之です(新書は8月に光文社から出ます)。 昨日は、山形県の米子漁港へ。鈴木剛太くん、31歳。はえ縄漁師です。 …
続きを読む東北食べる通信6月号の舞台、秋田県三種町で「じゅんさい」の出荷祭と現地ツアーを開催します! じゅんさいブラザーズ、東北開催スタッフと共に出荷作業のお手伝いをしてみませんか。作業後はじゅんさい沼での「じ …
続きを読む今週ホームページを開設し、ついに始動した『SAGA食べる通信』(2016年7月創刊予定)。 自身も一人の農家であり、JA全青協(全国農協青年組織協議会)理事、佐賀県農協青年部協議会委員長を務めてきた横 …
続きを読む「普通、食の宅配サービスって、食材と一緒に生産者の情報が書かれた紙切れが一枚入っていますよね。僕らはそれをひっくり返したんですよ。」 食べる通信誕生のストーリーや「食べる通信リーグ」のシ …
続きを読む食べる通信のウェブサイト(//taberu.me)では6月24日(金)から6月25日(土)の夜間にかけて、システムメンテナンスにともなうサービス停止を予定しております。 メンテナンス中はサービス停止と …
続きを読む今週末6/25(土)は、都内で食べる通信のイベントが3つあります! これから創刊する『高千穂郷食べる通信』か、1周年記念の『北海道食べる通信』か『加賀能登食べる通信』か。選択によっては、複数のイベント …
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