カキを自分でむいて、しゃぶしゃぶ、天ぷらなどで楽しもう! 東北屈指の“牡蠣バカ”が育てる「米崎牡蠣」をご用意♪ 築地では「マルコメ」の愛称で知られ、高値で取引される代物だとか・・・ 一般的なカキと比較 …
続きを読む福島原発の事故後、相馬市にUターンして新規就農した菊地将兵さん(31)。 「日本で一番汚れてしまった場所だからこそ、日本で一番安全な食べものを作りたい」と有機農業を始めました。産地名だけで拒絶されるな …
続きを読むテーマ型食べる通信:マイファームつくる通信から新しい企画が始まりました。 『マイファームつくる通信アカデミー』 (株)マイファームが運営する体験農園で活躍するアドバイザーの皆さん。野菜の知識や栽培技術 …
続きを読む全国的にも評価が高く、人気の丹波黒枝豆。生産者の小澤さんから現場のお話を伺いながら、この時期ならではの黒豆を味わってみませんか?「美味しくて、安心・安全はあたりまえ。中身があって値打ちのあるものを、こ …
続きを読む【NHKで取材されました。10/25(九州)26(大分)の放映予定です】 今日、冊子関連を袋詰めを行いました。今週から発送になります。楽しみにしててください! そして実はNHK様にドキュメント取材を …
続きを読む神々の町高千穂町で世界に認められた農業を体感!ビアツーリズム限定で凝縮したルートで高千穂郷食べる通信編集部と世界農業遺産を体験したあとは、高千穂の夜神楽を拝観します!地域農業の姿を知れば食べ物に対する …
続きを読む東北食べる通信9月号でお届けした、 宮城県登米市の伊豆沼農産の皆さんが育てた「伊達の純粋赤豚」をもう一度特別販売します。 伊達の純粋赤豚は、伊豆沼農産独自のブランド豚です。 赤身の中にサシが入るの …
続きを読む〜編集長メッセージ〜 「兵庫食べる通信」は食べものに「いのち」が宿る現場から自然と人の営みを伝えます。それは食べものが商品になる前の本来のあり方です。 「いただきます」と「ごちそうさま」。この2つの言 …
続きを読む2017年10月17日 産経新聞関西版で、「京都食べる通信」をはじめ、食べる通信リーグについて特集いただきました。 web版も配信されているので、是非ご覧くださいませ。 ▼詳細はこちらからご確認いた …
続きを読む2017年10月15日(日)に、宮城県登米市、東北食べる通信9月号で特集した伊豆沼農産にて 【伊豆沼農産×ざおうハーブ本気のソーセージ作り!】を開催しました。 第一部は伊豆沼農産の佐藤裕美さん、向井康 …
続きを読むふくおか食べる通信 編集長の梶原です 2017年11月 ふくおか食べる通信創刊します! 創刊号は朝倉市杷木の柿農家、秋吉智博さんの柿 秋吉さんの柿は 「ふくおかエコ農産物認証」取得しています。 これは …
続きを読む\2017年10月創刊!滋賀食べる通信ご紹介/ 突然ですが、みなさま「滋賀」にどんなイメージを持たれてますか?関西出身の私の頭に浮かぶのは、なんといっても琵琶湖!日本最大の面積と貯水量をほこり、近畿の …
続きを読む【佐伯の殿、始動!】 創刊を間近に控えた「さいき・あまべ食べる通信」を紹介致します。 「さいき・あまべ食べる通信」は大分県佐伯市を取材エリアとしています。(あまべとは、海部の意味だそうです。)このあた …
続きを読む9月30日、岩手県九戸村小井田立体農業研究所にて、クルミ拾いと秘密の生クルミを食す会を開催いたしました。 岩手県在住の読者さんを中心にご参加いただきました! まずは小井田さんから農場を歩きながら立体農 …
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