★参加者大募集・どなたでも1コマから参加できます★ ※地元の方にも広く参加していただきたいと考え、価格を改定しました。 亜熱帯の島々で「体が喜ぶ」食べ物を作る人を紹介して、応援したい。 その想いから …
続きを読むハーブのある食卓で、暮らしに豊かな彩りを。 『〜沖縄の自然の恵みが育てたオーガニックハーブの魅力〜』 有名レストランのシェフ達が愛用し、一度使うと手放せなくなるとお褒めの言葉をいただく、私たち岸本ファ …
続きを読む<< 岸本ファーム、おきなわ食べる通信、沖縄の食や農、有機栽培農業に関心がある方であればどなたでも参加できます >> 3/6(火)東京で開催!「沖縄の無農薬ハーブと泡盛を楽しむ夜」 岸本ファーム(糸満 …
続きを読む京野菜の中で、1番有名なのはおそらく九条ねぎなのではないでしょうか?九条ねぎは葉ねぎの代表として、今では日本全国で食べることができるようになりました。品種改良が進み、九条ねぎと一言で言っても夏でも栽培 …
続きを読む今月も青空角打ち『やまぐちの小さな酒蔵シリーズ』でこんなお酒を利き酒できます。 萩・むつみの八千代酒造 にごり酒 阿武町・三好酒造 三好Green 山口市徳地 新谷酒造 薄花桜 山口県の特産品もご購 …
続きを読む九州・沖縄の食べる通信が、MUJIキャナルシティ博多で2018年2月〜8月にかけて、イベントを行います。 第一弾は、2/24(日)のSAGA食べる通信! 昨年、3月に特集した安東さんをお呼びして、生産 …
続きを読む2018年1月30日 河北新報に、東松島食べる通信、山形食べる通信、こうふく食べる通信の3編集長の対談記事が掲載されました。河北新報が創刊120年の節目に発表した次世代の東北像「東北の道しるべ」の連載 …
続きを読む宮城県の北東部、志津川湾に面した南三陸町。東日本大震災前、小さな湾には海の許容量以上の牡蠣の養殖イカダが密集し、3年かけなければ牡蠣が出荷できませんでした。 震災で全てを失った時、牡蠣部会の会長に就任 …
続きを読む【2018年冬号は泉崎村の中野目畜産さんを特集!】 未だ雪が溶けない厳しい冬真っただ中の福島ですが、次号は泉崎村で畜産から加工、販売までを一気通貫で手掛ける中野目ファミリーを特集!高校生たちも初めて踏 …
続きを読む【地方のリアルを伝えるWEBマガジン『MACHI LOG』に掲載されました】 月間10万人が閲覧するソーシャルビジネスWEBマガジン>「 MACHI LOG」に前編、後編と掲載されました。 「さ …
続きを読む福島県相馬市で1パック830円の卵を育てている大野村農園の菊地将兵(しょうへい)さん。震災後にふるさとに戻り、日本で一番安全な卵を目指してつくられたのが「相馬ミルキーエッグ」です。今回はそんな菊地さん …
続きを読む新年明けましておめでとうございます。 旧年中は日本食べる通信リーグおよび各「食べる通信」に多大なるご支援・ご参加をいただきまして誠にありがとうございました。リーグ一同、厚く御礼申し上げます。 2018 …
続きを読む相馬のサムライ農家が40年ぶりに復活させた奇跡のサトイモを味わいながら、復活秘話を聞こう! 東北食べる通信11月号で特集した、福島県相馬市の農家・菊地将兵さんは、震災後のふるさと・相馬をなんとかしたい …
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