日本で流通するハチミツのほとんどは輸入品で、国産は7%にとどまります。国産の中でも、99.9%が外来種である「西洋ミツバチ」のものだそう。古来から日本にいたはずの「日本ミツバチ」はどこにいってしまった …
続きを読む4/8@博多開催!MUJI✕食べる通信イベント 【まだまだ知らない東九州の山と海の暮らし】 豊かな食文化が育まれている九州の中でも、消費者がつくり手の想いに触れる機会は多くありませんよね。この週末は、 …
続きを読む「西郷どん」効果で話題の鹿児島弁で、鹿児島のことを「かごんま」と言うそう。そんな地元愛に満ちた名前の『かごんま食べる通信』が、2018年4月に創刊します! 「食べ物の味にはつくる人のキャラクターが出る …
続きを読む2018年4月創刊の「かごんま食べる通信」。 創刊号のご購読の申込みは、4月8日正午です。 創刊号で特集するのは、南さつま市笠沙町の柑橘農家長崎さんとグレープフルーツです。
続きを読む2018年3月28(木)、東京竹橋の毎日パレスサイドビルにて「第2回食生活ジャーナリスト」大賞授賞式が行われ、東北食べる通信編集長・日本食べる通信リーグ代表の高橋博之がジャーナリズム部門で大賞を受賞し …
続きを読む大阪のすぐお隣、兵庫県の美味しい食材を知り、豊かな食卓にするヒントにしませんか? 兵庫県は、かつての摂津・播磨・但馬・丹波・淡路という5つの国がひとつになった場所です。国により気候や地形、歴史的背景が …
続きを読む2018年3月22日『日経新聞』で「高校生が伝えるふくしま食べる通信」の取組みをご紹介頂きました ▼web版はこちらから▼ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2 …
続きを読む無印良品として世界最大規模となる「イオンモール堺北花田」が本日オープンしました。産地直送の生鮮食品を中心に扱い、つくる人と食べる人の距離を縮めるという、新しいテーマの店舗です。 同じビジ …
続きを読むみなさん、アカモクという海藻をご存知ですか? 秋田では「ギバサ」と呼ばれ、海藻といえばギバサと言われるほど親しまれています。一方、宮城では海苔や牡蠣養殖のジャマになることから「ジャマモク」と煙たがられ …
続きを読む新潟との県境、四方を山に囲まれ、阿賀川沿いにこぢんまりと開けた福島県西会津町。 県内でもトップクラスの豪雪地帯。父の背中を見て、農家に憧れていた渡部佳菜子さん(26)が就農したのは2011年3月9日。 …
続きを読むJ-WAVEラジオドーナツのコーナーLIFE IS A GIFT(10:10~10:40) 3/10のテーマ「うまいべ!東北」に東北食べる通信編集長の高橋博之がゲスト出演します。 宮城のアカモクや牡蠣 …
続きを読むリクルートグループの社内報「かもめ」3月号に、「世の中の挑戦者たち」と題して東北食べる通信編集長の高橋博之の取材記事を掲載いただきました。写真は東北食べる通信2月号で特集した宮城県南三陸町戸倉の牡蠣漁 …
続きを読む【鮫川村・水野正さんのお姿を偲んで~番組再放送のお知らせ~】 2年前の冬号で高校生たちが訪ねた鮫川村の大豆農家・水野正さん、キクさんご夫妻。「手まめ」な仕事ぶりに触れ、沢山のパワーをいただいたご夫妻で …
続きを読む山梨県北杜市というと、どんなイメージをお持ちでしょうか? 誰もが知っているサントリー蒸溜場や南アルプス天然水の工場があり、ここ最近では「住みたい田舎ベストラインキング」にも選ばれ、移住者からも注目を浴 …
続きを読む国内外の観光客が集まる、京都・宇治。お茶のイメージが強いエリアですが、平等院を抜けて車一台しか通れない山道をのぼっていくと、そこは知る人ぞ知る養鶏団地なんです。 宇治が一望できる山のてっぺんで見つけた …
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