7月号は船橋市 フィッシャーソングライター松本新吾さんの「ホンビノス貝」

7月号は船橋市 フィッシャーソングライター松本新吾さんの「ホンビノス貝」

食材   船橋三番瀬のホンビノス貝は、千葉ブランド水産物に認定されています。 北米産のホンビノス貝が東京湾で発見されたのは、20年ほど前と言われています。 貝は、ふっくらと肉厚、そしてクリーミー。おい …

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【7月号】伊予市双海町 下灘の鱧(はも)

伊予市双海町  下灘の鱧(はも)   「鱧」と聞いて、思いつくのは京都の祇園祭や大阪の天神祭でしょうか。初夏と晩秋に旬を迎える鱧は、夏の風物詩として関西圏で長く親しまれてきました。実は、愛媛 …

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【9月号】生・釜あげ・干しのシラス3種セット-静岡県御前崎

食材   3艘で行う「2艘曳き」のシラス漁 日本屈指の好漁場「駿河湾」「遠州灘」に囲まれ、静岡県の最南端に位置する御前崎漁港(南駿河湾漁業協)に水揚げされるシラスは、南からの黒潮に乗って静岡 …

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沼津市静浦のしらす

【7月号】沼津市静浦  駿河湾からの贈り物「しらす」

伊豆食べる通信7月号は 「しらす」特集! 次号の舞台は沼津市静浦。駿河湾の最東端に位置する静浦のしらすを特集いたします。 静浦地区は、陸から一気に水深が深くなり、「洞(ほら)」と呼ばれる小さな湾が多く …

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【5月号】宮城県石巻市・阿部勝太さんたちが育てた「昆布」

食材 東北食べる通信5月号では、宮城県石巻市の阿部勝太さんたちが育てた昆布を特集します。 生産者 宮城県石巻市の阿部勝太さん(写真提供:平井慶祐さん) 「浜」と名のつく十三の集落群に地名が由来する、宮 …

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【6月号】生産量日本一の鹿児島の養殖カンパチ。その未来を担う篠原重人さんのカンパチ。

食材 今回お届けするのは、ミネラル分などの栄養素が豊富なことで知られている錦江湾で、篠原さんが大切に育てたカンパチの切り身(約250g)です。鹿児島産のお茶の粉末や焼酎の搾りかすが入った餌を与えている …

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【2021年春号】5月お届け!北海道・オホーツク 春を告げる活〆ニシンなどお刺身セット

●お届けする食材 「北海道食べる通信」の2021年春号は、オホーツクの海の幸をお届けします。 流氷が離れていくと春の到来を感じる、オホーツク沿岸は北見市常呂(ところ)町。サロマ湖に面し、ホタテ漁が盛ん …

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【4月号】希少品種アサクサを残したい! 島中ファミリーの海苔

食材 今回お届けするのは、今では絶滅しつつある日本古来のアサクサなどの海苔。日本最南端の海苔の生産地である出水市で、酸処理をせずに育てられています。 酸処理とは、養殖している海苔へのアオサなどの付着や …

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【2021年春号】大分県佐伯市・米水津 金田夫妻の一艘曳きシラス

今回のお届け           さいきあまべ食べる通信2021年春号では、米水津の浦代浦で、シラス漁師とシラス料理の店を経営する金田輝正さん・真智子さん夫婦を特集します。  実は …

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【2月号】山形県鶴岡市・鈴木重作さんたちが獲った「マフグ」

食材 東北食べる通信2月号では、山形県鶴岡市の鈴木重作さんたちが獲ったマフグを特集します。 生産者 山形県鶴岡市の鈴木重作さん 山形県が擁する全長60kmの庄内浜。その南部に位置する小波渡(こばと)漁 …

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【2021年1月冬号】「佐伯寿司」に関わる魚のプロたち

今回のお届け  ▲佐伯寿司(※食べる通信では、にぎりは送りません) 取材協力:第三金波  さいきあまべ食べる通信2021年冬号では、“佐伯寿司”に関わる人々にフォーカスします。2020年冬に起こったコ …

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【10月秋号】米水津 間越/なずなグループがつくる「なずなの塩」

今回のお届け    さいきあまべ食べる通信10月号では、佐伯市米水津・間越(はざこ)、なずなグループの那波君仁夫(なわくにお)さん、永井由正(ながいよしまさ)さんが作る、自然海塩「なずなの塩 …

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