<今回のお届け> 親幸水産・橋本さんたちが育てたカンパチ さいきあまべ食べる通信2022年秋号では、蒲江でカンパチ養殖に従事する親幸水産の橋本広幸さんたちを特集します。蒲江地区は九州でもトップクラス …
続きを読む食材 月日貝は西日本に多く生息すると言われていますが、生態については未知の部分が多い貝です。濃いあずき色の上側の殻が「日」、クリーム色の下側が「月」のように見えるのが名前の由来。またお皿のような形をし …
続きを読む<今回のお届け>米水津・色利浦 三宅水産・矢野さんたちがつくる“うるめいわし”の丸干 さいきあまべ食べる通信2022年夏号では、米水津・色利浦で水産加工業に従事する三宅水産の矢野良昭さんたちを特集し …
続きを読む次号の舞台は水源の森百選に選ばれた「函南原生林」がある田方郡函南町。その年間を通して一定の温度に保たれる綺麗な森の湧水を利用して育てた「函南ちょうざめ」を特集します。 高級食材として有名なチョウザメの …
続きを読む食材 ちば食べる通信1月号では、千葉県富津市で海苔の養殖を手掛ける、鈴木和正さんの「海苔」をお届けします。 同じ海で育てても、漁師さんによって育て方は変わります。 4代目として受け継ぐものもある中 …
続きを読む食材 東北食べる通信2022年1月号は、宮城県本吉郡南三陸町で牡蠣養殖を営む、阿部徳治さんと民子さん一家の牡蠣をお届けします 生産者 宮城県南三陸町の阿部徳治さん 民子さん 宮城県南三陸町の漁家に米沢 …
続きを読む最果ての地で伝統漁法で釣りあげる鮮度抜群の出世魚 成長に応じて名前が変わる出世魚の代表格として知られているぶりは、西日本ではとくに縁起のいい年越し魚として御節料理に欠かせない食材。新年1号目にお届 …
続きを読む食材 東北食べる通信12月号では、岩手県大船渡市の中野圭さんが育てた帆立を特集します。 生産者 岩手県大船渡市の中野圭さん 岩手県沿岸部、大船渡市の中野圭さん(35)が来月号の主役です。中野さんは都会 …
続きを読む今回のお届け さいきあまべ食べる通信2021年冬号では、佐伯湾に浮かぶ大入島で、 画期的な養殖技法で真牡蠣(大入島オイスター)を育てる、 新栄丸の宮本 新一さんを特集します。 お届け内容 お …
続きを読む今回のお届け 蒲江・西野浦 木許峰登さんが育てた陸上養殖カワハギ さいきあまべ食べる通信2021年秋号では、蒲江・西野浦地区でカワハギを陸上養殖している木許水産の木許峰登さんを特集します。カワハギ …
続きを読む食材 船橋三番瀬のホンビノス貝は、千葉ブランド水産物に認定されています。 北米産のホンビノス貝が東京湾で発見されたのは、20年ほど前と言われています。 貝は、ふっくらと肉厚、そしてクリーミー。おい …
続きを読む伊予市双海町 下灘の鱧(はも) 「鱧」と聞いて、思いつくのは京都の祇園祭や大阪の天神祭でしょうか。初夏と晩秋に旬を迎える鱧は、夏の風物詩として関西圏で長く親しまれてきました。実は、愛媛 …
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