【春号:5月お届け】春を告げるサクラマス&地元で愛される白貝

【春号:5月お届け】春を告げるサクラマス&地元で愛される白貝

「秋サケよりも、トキシラズよりも、サクラマスが一番のごちそう!」 そう話してくれたのは、地元で漁業を営む奥田宗一郎さん。北海道の先端のえりも岬を有する日高沖。日高山脈のミネラルをふんだんに含んだ川で生 …

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【5月号】天然一本釣り 宇和海の奥地あじ

昔ながらの一本釣り 瀬付きのアジ 愛媛県西予市三瓶町・奥地湾の漁礁で生まれ育った瀬付きのあじは、黄金に輝く身の締まり、脂のノリが絶妙で、その中でも特に格別質や形のよいあじが「奥地あじ」として名づけられ …

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【6月号】大阪府淡輪漁港の四至本さんが獲った「魚庭(なにわ)の海の真鯛」

大阪食べる通信の6月号は、「泉南郡岬町の漁師 四至本さんご家族」のストーリーと 「魚庭(なにわ)の海で獲れた真鯛」をお届けします。 昔から大阪湾は魚庭(なにわ)の海と呼ばれ、栄養分が豊富で、ガザミやシ …

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熱海鱒

【4月号】伊豆の山と海が育てる「熱海鱒」

伊豆食べる通信4月号は、伊豆の山と海の豊かな水、徹底した品質管理で育てられた「熱海鱒(あたみます・サクラマス)」を特集します。 伊豆半島にある標高1,400メートルの天城山。そこに黒潮の暖かい風がぶつ …

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青森県風間浦村・木下清さんが獲った「アンコウ」

食材 東北食べる通信4月号では、青森県風間浦村の木下清さん(39)が獲ったアンコウをお届けします。 下北半島の先端、大間のお隣の風間浦村では、今から100年以上前からアンコウ漁が行われてきました。風間 …

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【4月号】守り続けたい「伝統」。川畑夫妻のキビナゴ。

食材    秘伝の醤油ダレで味付けした一夜干しと、しっかり乾燥したキビナゴをお送りします。軽く炙っただけで美味しく食べられます。  キビナゴは、鹿児島県以外ではあまりお目にかかれない魚でした …

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【1月冬号】蒲江西野浦の河内伸浩さんが育てる「かわはぎ」

今回のお届け  さいき•あまべ通信2020年冬号(2020年1月発行予定)では、佐伯市蒲江西野浦の河内伸浩さんが育てた「かわはぎ」をお届けします。 今は白身魚の中でも高級魚として珍重され、特に冬場は肝 …

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【4月春号】米水津宮野浦・小松敬長さんたちがつくる「佐伯いりこ」

今回のお届け    さいき•あまべ通信2020年春号(2020年4月発行予定)では、佐伯市米水津宮野浦で水産加工業を営む小松商店の小松敬長さんたちがつくる「いりこ」をお届けします。   今回 …

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秋田県にかほ市・佐藤正勝さんが育てた「真鱈」

食材 東北食べる通信1月号では、秋田県にかほ市の佐藤正勝さん(49)が獲った真鱈をお届けします。 冬のタラは産卵に向けて体に脂肪を蓄えるので、脂が乗った今が旬です。また、にかほ市では竹竿に掛けたタラを …

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【唯一の高校生編集部】こうふく通信は今日もゆく!

「高校生が伝えるふくしま食べる通信」次号(2019年秋号)からの購読開始をご希望される方は、10月8日(月)正午までお申し込みを承ります! →https://secure.taberu.me/subs …

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日向市細島で児玉幸裕さんが育てる「細島いわがき」

冬号のお届けは「細島いわがき」 日向市細島で児玉幸裕さんが夫婦で育てる「細島いわがき」は、天然の稚貝から手作業で育て上げます。山・川・海が入り組み、ミネラルが豊富な細島湾で生産されることから、通常の牡 …

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安部達也・あづみさんが作る「深島の麦味噌(深島みそ)」

    【2019年10月発行】 ●大分県最南端に位置する深島。島に1軒ある食堂を営む安部達也・あづみ夫妻。小さな頃から慣れ親しみ、祖母や近所のおばあたちが大事につくる紡いできた麦味噌「深島みそ」。こ …

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