今では、なかなか食卓で見ることのなくなってしまった「ずいき」。 そもそも「ずいき」とは、 トウノイモ、ヤツガシラなど赤茎系のサトイモの葉柄のこと。 その中でも、今回取り上げる「軟白ず …
続きを読む「高校生が伝えるふくしま食べる通信」最新号(2019年夏号)からの購読開始をご希望される方は、7月8日(月)正午までお申し込みを承ります! →https://secure.taberu.me/subs …
続きを読む土佐のだし 日本食の原点「だし」。 土佐節発祥の地・宇佐町で鰹節を製造する 「竹内商店」さんと、創業151年、全国的 にも珍しい昆布の手削り職人を有する「泉利昆布海産」さん 。そして、自然の力だけでゆ …
続きを読む北海道食べる通信の夏号 北海道食べる通信の夏号(19年7月:Vol.17 )は、十勝特集!十勝からこだわりが詰まった生産者のおいしいものをふんだんにお届けいたします。十勝と言えば、チーズにジャガイモ、 …
続きを読む株式会社田島蓮園 田島 寛也 さん 創業70余年 尾張名産 愛知県愛西市の旧立田村地区では、古く明治時代より木曽三川が運んだ肥沃な土壌で蓮根の栽培が盛んです。 栽培期間中無農薬・化 …
続きを読む高級和菓子店御用達の和栗の産地 日之影町 宮崎県日之影町、人口4000人ほどの小さな町だ。 戸高さんは昭和18年に農家の長男として生まれ、家業を継いだ。 時代的に、青年時代は拡大造林が盛 …
続きを読む吾妻山をぐるっと!おいしい「お米」と「めしとも」をお届け 「あづまっぺ。お米を食べる通信」です! 福島県と山形県の境界には吾妻連峰があり、「吾妻山(あづまやま)」という小さい富士山のような山があり …
続きを読む東北食べる通信7月号では、山形県真室川町に伝わる伝承野菜「勘次郎胡瓜(かんじろうきゅうり)」をお届けします。 120年前に伝わり、タネを受け継いだ勘次郎家の人々が「絶対にタネを絶やすな」という先祖の言 …
続きを読む2019年6月号からの購読申し込みは、6月8日正午で締め切りました。現在は、2019年8月号からのお申し込みを受付中です。 大きな体に優しい目が印象的な落合健二さんは黙々と仕事をす …
続きを読む極-KIWAMI-食べる通信from島根、6月にお届けするのは「笹巻」です! 笹巻は、島根県内では、主に出雲地方でつくられています。 団子を笹で包んだものが、島根の笹巻。餡は入っていません。 調べると …
続きを読む次号(7月下旬お届け)は、福岡県朝倉市・遠藤淳さんの「川茸」 朝倉市黄金川。 世界でここだけにしか生息しない絶滅危惧種の川茸を300年以上守り育てている歴史に迫ります。エメラルドのような色とぷる …
続きを読む樽栽培でぎゅっと甘く! 小売絶賛のトマト博士 2019年7月号は京都市伏見区でトマトの栽培をされている奥山農園の奥山貴徳さんを特集します。 去年までは夏と冬の2回、トマトを収穫し、一年 …
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