【4月号】目指せグラスフェッド酪農家！　西ノ村高志・幸美夫妻のチーズ

かごんま食べる通信
2024.02.08

食材今回お届けするのは、西ノ村高志・幸美夫妻が手作りしたモッツアレラチーズです。原材料は、超がつくほど新鮮な牛乳と塩のみ。夫妻が経営する西ノ村ファームの牛たちは、自家栽培の牧草や稲を食べており、 …

【4月号】熱海市上多賀で石井さんが育てる「わかめ」　

伊豆食べる通信
2024.01.08

次号の舞台は熱海市上多賀。海と山に囲まれ、縄文時代から集落があったとされる豊かな土地です。多賀神社には、「鹿島踊り」や「御鳳輦（ごほうれん）の浜降り」と言った海との関りがある神事が伝統と …

【1月号】駿河湾一本釣りの「太刀魚」

伊豆食べる通信
2023.12.21

今回の舞台は沼津市我入道。伊豆半島を北上し太平洋に注ぐ狩野川の河口に位置し、狩野川からの山の豊かな養分が注ぎ込み、優良な漁場として古くから漁業が盛んな地域です。かつては遠洋まで出向き棒 …

【2月号】阿久根のボンタンを未来へ！　Bプロジェクトのボンタン。

かごんま食べる通信
2023.12.08

食材ボンタンプロジェクト（通称：Bプロジェクト）のメンバーは各自でボンタンを育てていますが、よりよい品質を目指して、農薬や肥料の使い方などの栽培方法について情報交換をしています。今回お届けするのは …

【3月号】新潟のお姫さま『越後姫』－新潟市北区ー

旅する食べる通信
2023.12.05

食材 1980年代の中頃、九州や北関東産の「とよのか」や「女峰」などの新品種が開発され、またたく間に市場を席巻していきました。しかし、冬が長く寒い新潟の気候での栽培には不向きでした。そこで、新潟の気候 …

青森県五戸町・春義彦さんたちが育てた「ごぼうと寒中野菜」

東北食べる通信
2023.11.22

東北食べる通信12月号では、青森県五戸町の春義彦さんと文子さん、「はる農園」が育てた牛蒡と寒中野菜をお届けします。神奈川県で出会った義彦さんと文子さん。結婚後、ゼロから農業を学び五戸町で就農したのは …

青森県五戸町・春義彦さんたちが育てた「牛蒡と寒中野菜」

東北食べる通信
2023.11.22

東北食べる通信12月号では、青森県五戸町の春義彦さんと文子さん、「はる農園」が育てた牛蒡と寒中野菜をお届けします。神奈川県で出会った義彦さんと文子さん。結婚後、0から農業を学び五戸町で就農したのは1 …

【12月号】脱サラピーマン農家からの挑戦。後藤望・千佳子夫妻の有機紅茶。

かごんま食べる通信
2023.10.14

食材今回お届けするのは、農薬・除草剤・化学肥料を一切使わずに、後藤夫妻が大切に育てた有機紅茶。品種は、「べにふうき」と「べにひかり」。栽培から製造・袋詰めまで、自分たちで行っています。 …

【12月号】海外向けに作った米－長野県伊那市長谷ー

旅する食べる通信
2023.08.25

食材旅する食べる通信12月号では、長野県伊那市長谷の㈱Wakka Agri 細谷啓太さんを特集します。付録は、「カミアカリ」と「ササシグレ」です。カミアカリ　（玄米）は、日本で7生産者しか生産して …

【千葉県自慢の特産品】ちば食べる通信9月号は千葉市あんばい農園梅津さんの「おおまさり」

ちば食べる通信
2023.08.10

食材ちば食べる通信９月号では、千葉市のあんばい農園梅津裕一さんと三本木絵未さんに登場いただきます。読者からも要望の多かった、千葉県特産の落花生、それも茹で落花生用の「おおまさり」をお届けし …

【10月号】みかんの里を次世代へ繋げる。高橋さやかさんの大里みかん

かごんま食べる通信
2023.08.08

食材今回お届けするのは、高橋さやかさんが丹精込めて育てた温州みかん。地元では「大里みかん」の愛称で呼ばれています。土の状態を良好に維持するため除草剤は一切使いません。ジャムなどの加工品にもするので …

【8月号】「五粒に種」にかける思い。南竹亜紀さんの野菜のジェラート

かごんま食べる通信
2023.06.08

食材今回お届けするのは、南竹亜紀さん手作りの夏野菜のジェラート。乳脂肪分が約５％と少ないので、さっぱりしたとした口当たりなのに、野菜の味を濃くしっかりと味わえます。（注）お届けするジェラートの種類は …

【4月号】目指せグラスフェッド酪農家！ 西ノ村高志・幸美夫妻のチーズ

【4月号】目指せグラスフェッド酪農家！　西ノ村高志・幸美夫妻のチーズ