【一流料理人から愛されるブランド鶏】高校生編集部が「伊達鶏」を徹底取材!

【一流料理人から愛されるブランド鶏】高校生編集部が「伊達鶏」を徹底取材!

「高校生が伝えるふくしま食べる通信」最新号(2019年春号)からの購読開始をご希望される方は、4月8日(月)正午までお申し込みを承ります! →https://secure.taberu.me/subs …

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伊良部島の伝統を今につなぐ 友利真海さんのかつおなまり節

おきなわ食べる通信4月号の特集は、伊良部島の生産者 友利真海さんのストーリー。 この近海の荒波で育ったかつおを燻した「かつおなまり節」とともにお届けします。                       …

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福岡県大川市・古賀哲也さんの「ばら干し海苔」

次号(5月下旬お届け)は、福岡県大川市・古賀哲也さんの「ばら干し海苔」。 板海苔全盛の中、手間暇かけて作った、本来の海苔をお届けします。 お申込みは、5月7日(火)23時59分まで!

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【6月 夏号】大府市 花井養鶏場さんの『純系 名古屋コーチン卵』

  食と体のおいしさを食卓に 元気なまごころ鶏で喜びを繋ぐ。 餌、水、鶏の健康、衛生にこだわり、生でお召し上がり頂ける卵を生産しています。 昭和31年から愛知県大府市で親子三代に渡り打ち込ん …

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希少なジャージー牛「ミルク工房そら 平林学さんの乳製品セット」

  国内1%。希少なジャージー牛を丹後で 2019年5月号は、京丹後市で牧場を営むミルク工房そらの平林学さんを特集します。おじいさんの代に創業し、現在ご両親は平林乳業としてホルスタイン牛を育 …

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姉妹で育む農文化と在来種「台唐餅、大蒜、米粉麺」

Vol.18(5月号)で特集するのは広島県廿日市市友田の前川農園。デパートの婦人服オーダーサロンの店長をしていた姉の前川すずみさん、保育士をしていた妹の池田淳子さんの二人姉妹で、2012年9月に就農。 …

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岩手県釜石市・佐々木洋裕さんが獲った「ドンコ」

東北食べる通信5月号では、東北ならでは!のお魚をお届けします。 その名は、「ドンコ」。 エゾイソアイナメともよばれ、岩手をはじめ東北沿岸でとれる魚です。 見た目はちょっとグロテスクですが、上品な白身の …

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【2019年5月号】宮崎県西都市、長友 敏さん・さおりさんが作る「完熟マンゴー」

『太陽のタマゴ』という名前、聞いたことありませんか? 宮崎県産の完熟マンゴーの中で、輝きや傷の有無、カタチ、重さの基準をクリアしたものだけが、晴れて高級品『太陽のタマゴ』と名乗ることが許されます。1本 …

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採れたての鮮度でお届けする、三陸水揚げの天然マグロ

次号は、岩手県釜石市で水揚げされる「マグロ」を特集します。 釜石市は世界三大漁場の一つ、三陸沖を目の前にしているため、世界有数の漁場であり、遠洋漁業船を有している水産加工会社も多くあります。 今回は天 …

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島根×鯖の魅力と共にお届け!岡富商店の鯖の塩辛&フィレ

全国的にはサバ缶ブームですが、実は島根県、鯖の消費量が日本1位!! だったのですが、2018年は、残念ながら第2位になってしまいました・・・ 順位はさておき、島根では、昔から、水揚げされる海岸部のみな …

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諸浦島の漁師・石元淳平さんが仕込む麦味噌とアオサ海苔

鹿児島県の最北端に位置する長島町。 そのまたさらに北に位置するのが、諸浦島。 そこでアオサや定置網を営む一人の漁師が、醸造会社を立ち上げました。 『子供たちがこの味噌を食べて大人になり、故郷を離れたと …

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【5月創刊】旬のサラダ野菜詰め合わせ + 旨味溢れるキマリ塩(オマケ)

「美味しいものを食べて元気になる」 とても単純だけど本質的で大切なことを、読者のみなさまと共に体験したい。そんな想いでこうち食べる通信は創刊します。 5月の創刊号では、300年の歴史を誇る 土佐の日曜 …

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