食材 東北食べる通信12月号では、岩手県一関市の小野寺伸吾さんが搾った菜種油を特集します。原料には一関市で育てられた菜種を100%使用し、化学薬品を使わない昔ながらの方法で搾ったものです。 &nb …
続きを読む食材 東北食べる通信11月号では、宮城県仙台市の佐藤将大さんが無農薬・無化学肥料で育てた人参と季節の野菜を1種類お届けします。人参は、昭和初期に長崎県で育成された「黒田五寸」という昔ながらの品種。柔ら …
続きを読む食材 東北食べる通信10月号では、岩手県陸前高田市の菊地康智さんが育てた生姜をお届けします。一般的に生姜の産地は高知など温暖な場所。東北では栽培が難しいと言われる中で、「無農薬・無化学肥料」で育てられ …
続きを読む食材 平安時代から栽培されていたという青ジソ。 「お刺身に添えられている緑色の葉」と言えば、きっと誰もがすぐ思い浮かべる「大葉」。本来の名前は「青ジソ」ですが、〝葉〟として市場に出荷されると「大葉」と …
続きを読む食材 東北食べる通信9月号では、岩手県大槌町の兼澤幸男さんが獲った鹿肉をお届けします。広葉樹の森が広がる大槌町。鹿の餌となる木の実が豊富で、ここで育ったニホンジカは大型で、味わい深い肉質になります。 …
続きを読む食材 東北食べる通信8月号では、山形県新庄市の松田佳祐さんが育てた畑茄子をお届けします。山形県・最上伝承野菜の一つに数えられる「畑茄子」。最上川沿いの畑地区のみで育てられてきたため、この名がつきました …
続きを読む食材 東北食べる通信7月号では、山形県酒田市の小林忍さんが育てた小玉メロンをお届けします。山形県酒田市の砂丘で育てられる「庄内砂丘メロン」。ワンシーズンで様々な品種が代わる代わるに登場する小林直太郎農 …
続きを読む食材 「100年前までは、新潟が梨の生産量日本一だったんですよ。新潟県らしい特集ですね」という人もいる、今回の〝梨〟特集。満を持して登場です! 約300年前の江戸時代からはじまったと言われている新潟県 …
続きを読む食材 東北食べる通信6月号では、岩手県花巻市の石黒幸一郎さんが育てたホロホロ鳥をお届けします。 ヨーロッパでは「食鳥の女王」とよばれ、食感・味わい・肉質の良さが高く評価されているホロホロ鳥。石黒農場で …
続きを読む食材 東北食べる通信5月号では、宮城県石巻市の渥美貴幸さん(37)が育てたホヤをお届けします。 宮城県牡鹿半島。細かく入り組んだ海岸線でかたどられたこの地は、震災前は国産ホヤの80%の生産量を誇ってい …
続きを読む食材 東北食べる通信4月号では、青森県風間浦村の木下清さん(39)が獲ったアンコウをお届けします。 下北半島の先端、大間のお隣の風間浦村では、今から100年以上前からアンコウ漁が行われてきました。風間 …
続きを読む食材 東北食べる通信3月号では、福島県鮫川村の清水大翼(だいすけ)さん(32)が育てた牛乳をお届けします。 清水さんが飼う牛は全てジャージー牛。日本で飼養されている牛のうち、ジャージー牛は1%にも満た …
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