宮城県石巻市・渥美貴幸さんが育てた「ホヤ」

食材


東北食べる通信5月号では、宮城県石巻市の渥美貴幸さん(37)が育てたホヤをお届けします。
宮城県牡鹿半島。細かく入り組んだ海岸線でかたどられたこの地は、震災前は国産ホヤの80%の生産量を誇っていました。その見た目から「海のパイナップル」と呼ばれている、貝でも魚でもない不思議な生きものです。ホヤは、甘み・酸味・苦味・うまみ・塩味という、五つの味を感じられるという他の食べものにはない特徴があり、宮城県民にはおなじみの酒の肴です。

生産者

宮城県石巻市の渥美貴幸さん

ホヤが好きで漁師になったという渥美さん。震災で全てを失ってゼロからのスタートとなりました。震災前は韓国への輸出が需要のほとんどを占めていたホヤですが、原発事故の影響で韓国の輸入がストップ。行き場のなくなったホヤは窮地に追い込まれました。それでも、「もっと多くの人にホヤを食べて欲しい。美味しいと思って欲しい」と、より鮮度を高く出荷できる生産方法を模索し、仲間を増やしてきました。今では国内での消費量が震災前の2倍に。9年間の彼の挑戦とともに、新鮮なホヤをお届けします。

お届け内容

  • お届け内容:情報誌、ホヤ(約5個) 、生産者からの手紙
  • お届け時期:5月下旬〜6月下旬
  • 1,700円+送料980円(全国一律)

5月号の申込締め切りは5月8日正午まで

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独自の哲学でおいしい食べものを作り続ける東北各地のスペシャリストたち。毎月1回、彼らにクローズアップした特集記事とともに、彼らが収穫した食べものをセットでお届けします。

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食材

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2019年7月号高橋伸一さんが育てた「勘次郎胡瓜」

2019年6月号鈴木直也さんが獲った「メバル」

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こんにちは、編集長の成影沙紀です。東北食べる通信では、みなさんが知らない食べものの裏側にいる「人」をお伝えします。どんな人が、どんな想いで、どんな場所でその食べものをつくっているのか……食べものの見方が変わります。普段の食卓に驚きと気づきを、そして生産者を知って食べる楽しさをぜひ、ご体感ください。

 

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編集部が東北中を駆け回って惚れ込んだ、農家さん・漁師さんの物語をお届けします。茎付きのサトイモ、殻付きの牡蠣…一緒に届ける食べ物もなるべく自然に近い状態にしています。ぜひ家庭で畑や海の香りを楽しんでください。

運営者情報

NPO法人東北開墾
〒025-0096 岩手県花巻市藤沢町446-2
TEL:0198-33-0971
代表者:高橋博之
運営責任者:岡本敏男

連絡先:info@taberu.me

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