その2はこちらから 人とつながることで自分が見える、力が生まれる ◎久和田 早紀 憧れの自営業で葡萄食べ放題!? 一夫さんの妻早紀さんは広島県呉市出身。大阪の芸術大学に進学したが、卒業後は広島に戻って …
続きを読むその1はこちらから 古くから愛される葡萄を作り続けるために 新しいアイデアでより良いカタチに変えていく ◎久和田 一夫 有志から始まった葡萄作り 仏通寺葡萄は広島県三原市高坂にある臨済宗佛通寺派大本山 …
続きを読む▲久和田一夫さん(写真右)と早紀さん(写真左)ご夫婦 食べる通信で過去に特集した記事をご紹介する「バックナンバーアーカイブ」。 今回は『ひろしま食べる通信vol.14(2018年9月)』に特集した広島 …
続きを読むその1はこちらから その2はこちらから 記録的豪雨 2017年7月5日 夕方から降り出した雨はバケツをひっくり返したような勢いで地面を叩きつけ、止む気配を全く感じさせる事なく降り続いた。夕方6時頃、自 …
続きを読むその1はこちらから 柿之屋誕生 そうと決まれば、その生産の努力、苦労、工夫を直接消費者に伝えたい。そして、それを理解してもらえる方、評価してもらえる方に食べてもらいたい、と思うのは自然な流れである。智 …
続きを読む食べる通信の過去の特集号を一部ご紹介する「バックナンバーアーカイブ」。 今回は、2017年11月、ふくおか食べる通信の創刊号で特集した福岡県朝倉市の農家・秋吉智博さんの物語です。 2020年7月上旬、 …
続きを読む2020年2月15日放送の「ブラタモリ」でも特集される「恋し浜駅」。 全国に4つある「恋」のつく駅として知られています。 わずか20数世帯の、小さな集落「小石浜」。いまやメディアにも多数取材され、三陸 …
続きを読むその1 その2 その3 「これからの酪農はちゃんと自分の価値を自分で発信できるようにならないとダメだ。だから読む力も、書く力も、話す力も磨かないといけない」。中洞さんのこの言葉には …
続きを読むその1 その2 その4 ぶれない志 1987年までは、自然放牧で酪農を営むことは、それほど珍しい光景ではないかった。しかしこの年以降、状況は一変する。牛乳の原料となる生乳を農協に出荷す …
続きを読むその1 その3 その4 臭いがしない牧場 中洞牧場で驚かされたことのひとつに、臭いがある。牛舎飼いの酪農の現場は、とにかく糞尿の臭いが鼻につく。私が前述したメガファームで研修したとき、一度 …
続きを読む食べる通信の過去の特集号を一部ご紹介する「バックナンバーアーカイブ」。今回は、2017年2月に東北食べる通信が発行した「なかほら牧場」特集号をお届けします。 「冬には零下20℃にもなる北上山地で、放牧 …
続きを読む2015年、全国唯一の高校生編集部を結成して始動した『高校生が伝えるふくしま食べる通信』。その誕生の源には、当時、高校2年生だった初代編集長・菅野智香さん(21)の「大好きな福島が誤解されて悔しい」と …
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