希少なジャージー牛「ミルク工房そら 平林学さんの乳製品セット」

希少なジャージー牛「ミルク工房そら 平林学さんの乳製品セット」

  国内1%。希少なジャージー牛を丹後で 2019年5月号は、京丹後市で牧場を営むミルク工房そらの平林学さんを特集します。おじいさんの代に創業し、現在ご両親は平林乳業としてホルスタイン牛を育 …

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姉妹で育む農文化と在来種「台唐餅、大蒜、米粉麺」

Vol.18(5月号)で特集するのは広島県廿日市市友田の前川農園。デパートの婦人服オーダーサロンの店長をしていた姉の前川すずみさん、保育士をしていた妹の池田淳子さんの二人姉妹で、2012年9月に就農。 …

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岩手県釜石市・佐々木洋裕さんが獲った「ドンコ」

東北食べる通信5月号では、東北ならでは!のお魚をお届けします。 その名は、「ドンコ」。 エゾイソアイナメともよばれ、岩手をはじめ東北沿岸でとれる魚です。 見た目はちょっとグロテスクですが、上品な白身の …

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【2019年5月号】宮崎県西都市、長友 敏さん・さおりさんが作る「完熟マンゴー」

『太陽のタマゴ』という名前、聞いたことありませんか? 宮崎県産の完熟マンゴーの中で、輝きや傷の有無、カタチ、重さの基準をクリアしたものだけが、晴れて高級品『太陽のタマゴ』と名乗ることが許されます。1本 …

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採れたての鮮度でお届けする、三陸水揚げの天然マグロ

次号は、岩手県釜石市で水揚げされる「マグロ」を特集します。 釜石市は世界三大漁場の一つ、三陸沖を目の前にしているため、世界有数の漁場であり、遠洋漁業船を有している水産加工会社も多くあります。 今回は天 …

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島根×鯖の魅力と共にお届け!岡富商店の鯖の塩辛&フィレ

全国的にはサバ缶ブームですが、実は島根県、鯖の消費量が日本1位!! だったのですが、2018年は、残念ながら第2位になってしまいました・・・ 順位はさておき、島根では、昔から、水揚げされる海岸部のみな …

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諸浦島の漁師・石元淳平さんが仕込む麦味噌とアオサ海苔

鹿児島県の最北端に位置する長島町。 そのまたさらに北に位置するのが、諸浦島。 そこでアオサや定置網を営む一人の漁師が、醸造会社を立ち上げました。 『子供たちがこの味噌を食べて大人になり、故郷を離れたと …

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【5月創刊】旬のサラダ野菜詰め合わせ + 旨味溢れるキマリ塩(オマケ)

「美味しいものを食べて元気になる」 とても単純だけど本質的で大切なことを、読者のみなさまと共に体験したい。そんな想いでこうち食べる通信は創刊します。 5月の創刊号では、300年の歴史を誇る 土佐の日曜 …

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山口県小野市・「秋冬番茶」と「特製ほうじ茶」の詰め合わせ

19年3月号は、お茶の詰め合わせ!(4月上旬お届け予定) 小野は山口県最大の茶の産地で小野茶として親しまれています。また移住者や新規就農の誘致にも積極的です。そこで、山口茶の生産者と、移住して就農10 …

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梨のような甘さと食感、美々津町・黒木栄次さんの「梨大根」

「宮崎ひなた食べる通信」創刊号の購読受付は終了しました。 現在お申し込み頂くと、次号(2019年5月号)からのお届けとなります。 創刊号でお届けするのは、「梨大根」! 地元では「梨大根」と呼ばれる大根 …

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人と牛が共生して130年、函南町の酪農文化が育む「丹那牛乳」

伊豆食べる通信4月号は「丹那牛乳」特集! 次号は函南町丹那の「丹那牛乳」を特集します。函南町丹那は、伊豆半島の付け根に位置していてる標高250mの小さな盆地です。この地で酪農が始まってから、130年の …

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日本で最も小さな酪農家!? 湯野薫さんの「水俣エコ牛乳」

水俣食べる通信2019年春号は、『水俣エコ牛乳』の名前で乳牛の飼育から牛乳の製造、配達を一貫して行っている湯野薫さんを特集します。 自家で製品までにする酪農家はとても珍しく、湯野さんは夫婦二人で丁寧に …

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