山口県小野市・「秋冬番茶」と「特製ほうじ茶」の詰め合わせ

山口県小野市・「秋冬番茶」と「特製ほうじ茶」の詰め合わせ

19年3月号は、お茶の詰め合わせ!(4月上旬お届け予定) 小野は山口県最大の茶の産地で小野茶として親しまれています。また移住者や新規就農の誘致にも積極的です。そこで、山口茶の生産者と、移住して就農10 …

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梨のような甘さと食感、美々津町・黒木栄次さんの「梨大根」

「宮崎ひなた食べる通信」創刊号の購読受付は終了しました。 現在お申し込み頂くと、次号(2019年5月号)からのお届けとなります。 創刊号でお届けするのは、「梨大根」! 地元では「梨大根」と呼ばれる大根 …

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人と牛が共生して130年、函南町の酪農文化が育む「丹那牛乳」

伊豆食べる通信4月号は「丹那牛乳」特集! 次号は函南町丹那の「丹那牛乳」を特集します。函南町丹那は、伊豆半島の付け根に位置していてる標高250mの小さな盆地です。この地で酪農が始まってから、130年の …

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日本で最も小さな酪農家!? 湯野薫さんの「水俣エコ牛乳」

水俣食べる通信2019年春号は、『水俣エコ牛乳』の名前で乳牛の飼育から牛乳の製造、配達を一貫して行っている湯野薫さんを特集します。 自家で製品までにする酪農家はとても珍しく、湯野さんは夫婦二人で丁寧に …

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高島市・台風の全壊にも負けなかった魚治の鮒寿し茶漬けセット

2月号からの定期購読は締め切りました。今お申込みいただくと、5月号からのお届けになります。   台風21号で建物が全壊しても残った、滋賀の郷土料理「鮒ずし」 滋賀食べる通信2月号では高島市に …

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魚の旨さを知り尽くす!佐伯市米水津の渡邉さんの「霜降り鯵」

【2019年4月発行】 今回のさいき・あまべ食べる通信は、日本屈指の漁場である豊後水道近く大分県佐伯市米水津(よのうず)エリア。米水津という名前は、神武天皇が東征の途中でこの湾に立ち寄り、米と水を補給 …

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宮城県仙台市・三浦隆弘さんが育てた「せり」

  仙台で話題沸騰中の「仙台せり鍋」。 それを食べるためだけに訪れる人もいるというほどの名物です。 せりは鮮度が命。だからこそ、旬である2月から4月には新鮮なせりを求めて、わざわざ仙台まで食 …

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霧島市霧島永水・増田泰博さんの大豆と麦

2019年2月号からの購読申し込みは、2月8日正午で締め切りました。現在は、2019年4月号からのお申し込みを受付中です。      霧島市市街地から霧島神宮方面へ登っていく車道には、「路面 …

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福岡県筑後市・あつひろ農園のオリジナルいちご「みつのか」

福岡でいちごといえば、言わずと知れた「あまおう」。 多くの生産者があまおうを作る中、あつひろ農園の平夫婦が独学と創意工夫で作り出したオリジナルブランドいちご「みつのか」をお届けします。一般にはほとんど …

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岩手県二戸市・久慈ファームのみなさんが育てた「豚肉」

岩手県の北部、二戸市の久慈ファーム。久慈剛志さんたちが育てている豚の名前は「折爪三元豚・佐助」。創業者である、剛志さんの祖父の名前からとりました。 久慈ファーム社長の久慈剛志さん 東京の有名ホテルで料 …

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神々の里高千穂・飯干さんの棚田米でつくった奇跡の甘酒

皆さんこんにちは、高千穂郷食べる通信編集長の佐藤(右)です!前編集長の板倉(左)です! 九州の中央部高千穂郷は、毎日とても寒く(写真は完全に夏ですが・・・)農家のみなさんも田に肥料を入れたり春に向けて …

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毎日でも食べられる「美山ゆば 太田雄介さんの美山ゆばセット」

  美山の大豆農家の想いを、1枚のゆばへ 2019年3月号は、南丹市美山でゆばをつくられている、「美山ゆば ゆう豆」の太田雄介さんを特集します。ゆば屋の朝は早く、朝2時から仕込み開始。大豆を …

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