梨のような甘さと食感、美々津町・黒木栄次さんの「梨大根」

「宮崎ひなた食べる通信」創刊号の購読受付は終了しました。
現在お申し込み頂くと、次号(2019年5月号)からのお届けとなります。

創刊号でお届けするのは、「梨大根」!

地元では「梨大根」と呼ばれる大根を育てている黒木栄次さん。生のまま食べたときに“ほんのり甘く”“シャキシャキと梨のような食感”が特徴です。

県外ではなかなか手に入れることが難しいこの「梨大根」。どのように育てられているのか?そしてそのお味は・・?
気になる方は、「宮崎ひなた食べる通信」をご購読ください♪

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
【発送タイミング】
・2月22日~27日にお届け予定

【食材の内容】
・梨のように甘い「梨大根」1本(約3kg)
・千切り大根100g
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

宮崎ひなた食べる通信とは?

3か月に1回(2月、5月、8月、11月頃)、生産者を特集した「情報誌(A4版・10P)」と、特集された生産者が収穫・加工した「食材」を一緒にご自宅にお届けする「食べもの付き定期購読誌」です。1回の購読料は2,500円(情報誌+食材+消費税)。※送料は別途読者負担

発行元は、農泊事業を推進するために設立された「ひなたヴィレッジ協議会」。生産者と読者をつなげる収穫体験イベントや交流イベントなどの現地ツアーなども随時開催し、生産地と消費地を結ぶ関係人口の獲得を目指します。

つくり手のストーリーと共に食べものをいただくーー。「情報もご馳走」と思っていただけるように、年間を通して生産者に密着し、生産の現場で起きていること、一次産業が抱える課題、生産者の想いをお届けします。

 

 

【特集予定の生産者さん】

2019年2月(日向市美々津)
 :黒木栄次さんの梨大根
2019年5月(日向市平岩)
 :藤崎直子さんのハーブ
2019年8月(日向市平岩)
 :甲斐裕治さんのバナナ
2019年11月(美郷町西郷)
 :黒木竜太さんの伝統野菜いらかぶ
2020年2月(門川町庵川)
 :池田知聡さんの完熟どれミニトマト
2020年5月(日向市塩見)
 :佐藤未樹崇さんのズッキーニ
2020年8月(門川町尾末)
 :熊野敏行さんのへべす
2020年11月(日向市細島)
 :是沢彰吾さんの細島いわがき

※作物の育ち具合により変更となる場合もあります


宮崎ひなた食べる通信

季刊
2,500円(税込)+送料
宮崎県 日向市を中心とした4市9町

宮崎の“ひなた”で育った野菜、果物、肉、魚を通して関係人口の獲得を目指します。生産現場からの問題提起を食卓に届け、日本の食がどこに向かうべきかを探ります。生産者との交流イベント、収穫体験なども企画しますので、ぜひ宮崎にお越しください。 現在秋号(2024年9月末発行予定)からの定期購読を受け付け中です。申込みの締切は2024年8月8日正午です。

運営者情報

地域商社 TABERU
〒8830034 宮崎県日向市富高4452
代表者:林 幸広
編集長:小御門 綾
連絡先:miyazaki-hinata@taberu.me

この食べる通信を購読する