大淀町の小さな村の中で「かへえさん」と親しまれた 森本嘉兵衛さんがお茶づくりを始めたのは、今からおよそ170年前のこと。 次号の主役は、六代目であるお父さまからお茶の仕事を受け継ぐ為 …
続きを読む北海道食べる通信の秋号のお届けは栗山町から! ・スマイルボール(玉ねぎ) ・さらさらレッド(赤玉ねぎ) ・日原メロン(赤肉メロン) をセットになってお届けします。 エジプトの壁画にも描かれている玉ねぎ …
続きを読む「高校生が伝えるふくしま食べる通信」次号(2019年秋号)からの購読開始をご希望される方は、10月8日(月)正午までお申し込みを承ります! →https://secure.taberu.me/subs …
続きを読む秋号のお届けは「米崎りんご」 岩手県陸前高田市米崎地区ではりんごが120年前から栽培されていました。 全国的にも珍しい海のそばのりんごの産地です。 高台の傾斜地で太陽の光をたっぷり浴び、 …
続きを読む食材 埼玉食べる通信秋号では、加須市の誠農社さんが、漢方農法で育てたお米と、イチジクのジャムをお届けします。 生産者 県北東部にある、加須市。この地で、イチジクとお米を生産しているの …
続きを読む次号(9月下旬お届け)は、福岡県糸島市・平川秀一さんの「塩」 玄界灘の内海と外海がぶつかりあい、山と海の豊富なミネラルが混ざり合っている場所で作られる天然の塩。手塩にかけるという言葉があ …
続きを読む冬号のお届けは「細島いわがき」 日向市細島で児玉幸裕さんが夫婦で育てる「細島いわがき」は、天然の稚貝から手作業で育て上げます。山・川・海が入り組み、ミネラルが豊富な細島湾で生産されることから、通常の牡 …
続きを読む伊豆食べる通信2019年10月号は伊豆の国市の増島農園さんが作った「白あわび茸」を特集します。 白あわび茸(えりんぎ茸)を初めて市場に流通させた増島農園。「誇り高い百姓であれ」という先代の言葉を胸に「 …
続きを読む東北食べる通信9月号では、福島県西会津町の高久一志さんが育てた菌床椎茸をお届けします。 高久さんの椎茸は驚くほどの肉厚さ、柔らかい軸、そしてえぐみがなく甘みが強いのが特徴です。日本中の椎茸農家を巡り、 …
続きを読む付録は、りんご4~6個(品種は<ふじ><はるか>予定)と、低温長時間発酵の「岩泉乳業」プレーンヨーグルト(400ml) 「季候風土に恵まれ、味の良さは他に類をみない」という人もいる岩手県のりんご。1, …
続きを読む全国のさまざま地域の生産者のことを知りたい、全国のさまざまな地域の食を味わいたいといったニーズに応えるために、全国の食べる通信の中から選んだ食べる通信が毎月1つ届く、つくる人と食べる人が …
続きを読む山梨県上野原市西原は雑穀の里 山の暮らしを食べる通信fromさいはらの2019年秋号(10月発行)は、父親から受け継いだ十数種類の雑穀を守り育てる中川智さんをを特集します。 山の傾斜地の畑で、すべて …
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