かごんま食べる通信
あなたの知らない鹿児島をお届けします。 「かごんま」とは「鹿児島」の地元での呼び方。 特集する生産者さんのKey Wordは、Challenger! 年齢、性別等に関係なく、既存の生産・栽培方法、販売方法などにとらわれず、常にチャレンジしている人たちです。 ※ただいま2024年12月号(Vol 41)からの購読申し込みを受付中(〆切 12月8日正午)。
運営者情報
株式会社 食未来
代表者:日髙かおる
連絡先:kagonma@taberu.me
食材
霧島市牧園町を中心に有機栽培で育てられたお茶をお届けします。一番茶の煎茶と微粉末茶です。
生産者
Oty鹿児島club
霧島市で困難とされる有機栽培でお茶を育てている20代から30代(当時)の有志が中心となり、より安全で美味しいお茶の栽培を目指して切磋琢磨するために6年前に結成されたのがOty鹿児島club(O=Organic、T=Tea 、Y=Youngman)(略してOty)。
毎年8月末に、メンバーが自慢の一番茶を持ち寄り、品評会を実施。そのお茶をブレンドした美味しい煎茶をOtyブランドで販売しています。
それぞれが歴史あるお茶農家の息子たちなのに、何がきっかけでOtyを結成することにしたのか? 国内のお茶の消費量が減る中、将来をどのように考えているのか? 今後どんな取り組みをしようとしているのか? など彼らのチャレンジと一緒にお届けします。
楽しみにお待ちください!
お届け内容
10月号の申込締め切りは10月8日正午まで
お申込みからお届けまで
ただいまお申し込みいただくと、10月号から定期購読が開始されます。
かごんま食べる通信について
かごんま食べる通信は、鹿児島県内で「チャンレジしている生産者(農水畜産物&加工品)」を特集した情報紙と、 彼らが育てたもの(付録、味見程度の量です)を一緒に隔月(偶数月)でお届けします。2018年4月に創刊し、9号発行しました(2019年8月25日現在)。
情報誌
生産者のチャレンジを通して、どうやって食べ物ができるだけでなく、その人の生き様もお伝えします。
最近のお届け内容
交流イベント
東京都内での食事会、現地ツアーなど、生産者さんと顔をあわせて、一緒に楽しむイベントを随時開催しています。
編集長から
こんにちは、編集長の日髙かおるです。『かごんま食べる通信』が目指すのは、どんな人が食べ物を作っているのかを知って、味わってもらい、生産者に会いに行く機会を作ることです。食べ物の味には作る人のキャラクターが出る、どんな人が作っているのかを知って食べるとますます美味しくなる、って信じて、毎号全力で取材しています。1人でも多くの人に、鹿児島の作る人のチャレンジを知ってもらいたいと思っています。
あなたの知らない鹿児島をお届けします。 「かごんま」とは「鹿児島」の地元での呼び方。 特集する生産者さんのKey Wordは、Challenger! 年齢、性別等に関係なく、既存の生産・栽培方法、販売方法などにとらわれず、常にチャレンジしている人たちです。 ※ただいま2024年12月号(Vol 41)からの購読申し込みを受付中(〆切 12月8日正午)。
運営者情報
株式会社 食未来
代表者:日髙かおる
連絡先:kagonma@taberu.me