食材 「宮崎ひなた食べる通信」5月号では、宮崎県日向市美々津の「山の子農園」が育てた農薬不使用野菜セットをお届けします。 暖冬の影響で、宮崎県は野菜の生育が特に早く、規格外の大きさに育ち、出荷しても利 …
続きを読む食材 秘伝の醤油ダレで味付けした一夜干しと、しっかり乾燥したキビナゴをお送りします。軽く炙っただけで美味しく食べられます。 キビナゴは、鹿児島県以外ではあまりお目にかかれない魚でした …
続きを読む食材 東北食べる通信3月号では、福島県鮫川村の清水大翼(だいすけ)さん(32)が育てた牛乳をお届けします。 清水さんが飼う牛は全てジャージー牛。日本で飼養されている牛のうち、ジャージー牛は1%にも満た …
続きを読む食材 全国生産量の約7割を占める「さくらんぼ王国」山形県。その中で、味も人気もナンバーワンの品種が「佐藤錦(さとうにしき)」です。糖度は18度にもなります。旬は6月下旬から7月上旬と短く、実が柔らかく …
続きを読む食材 ふくおか食べる通信Vol.15(3月下旬お届け予定)では、糸島市の海の見える大地で有機無農薬でオリーブを栽培する若松農園の若松潤哉さんです。 大変希少な無農薬のオリーブ …
続きを読む次号の特集は「文旦」と「入河内大根」 高知県越知町にある岡林農園さんが作る栽培期間中農薬に頼らず作られる文旦を特集いたします。それぞれのやり方を尊重する岡林さんは他の農法に関しても決して …
続きを読む2020春号は椎葉村のねむらせ豆腐 高千穂郷食べる通信2020春号では、椎葉村の椎葉の語り部の皆さんが作った「ねむらせ豆腐」をお届けします。 ねむらせ豆腐とは ねむらせ豆腐とは、椎葉村で作られる手作り …
続きを読む今年が正念場!佐々町の市丸貴さん、吉井町の松尾篤浩さん、二人のイチゴ農家が意気込む。彼らは新規就農6年目の同期だ。ライバルとも戦友ともいえる信頼する間柄であり、互いに尊敬し合っている。長崎県主力の「ゆ …
続きを読む▲3月号でお届け予定の4種類のケール。 京都食べる通信3月号は福知山市で自然栽培でお野菜を育てる86farmの岩切さんの「ケール」を特集します。 皆さん、ケールを食べたことってあるでしょ …
続きを読む今回のお届け さいき•あまべ通信2020年冬号(2020年1月発行予定)では、佐伯市蒲江西野浦の河内伸浩さんが育てた「かわはぎ」をお届けします。 今は白身魚の中でも高級魚として珍重され、特に冬場は肝 …
続きを読む黒糖の産地として有名なのは沖縄や鹿児島の奄美大島ですが、愛媛にも黒糖をつくる文化があったのです。明治時代、愛媛・宇摩地方ではさとうきび作りがとても盛んでした。しかし、白砂糖普及の波にのまれ、その文 …
続きを読む食材 東北食べる通信2月号では、福島県会津若松市の佐藤忠保さん(32)が育てたネギをお届けします。 通常雪が降るまでに収穫するネギですが、佐藤さんはあえて会津の深い雪の下に埋まるまで待ちます。こうする …
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