【5月号】北広島町初登場!親子丼セットをお届け!

【5月号】北広島町初登場!親子丼セットをお届け!

ひろしま食べる通信Vol.24(5月号)の特集は、広島県山県郡北広島町で養鶏を営む「横山慎二」さん。広島県安芸郡府中町出身の横山さんが縁あって北広島町に移り住み養鶏をスタートさせたのが2013年。横山 …

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【6月号】あいち在来種保存会代表世話人「高木幹夫さん」が選ぶ【あいち伝統野菜セレクト】

あいち在来種保存会代表世話人「高木幹夫さん」   あいちの伝統野菜は、江戸東京野菜、加賀野菜などと同じく、古くから栽培される在来種ですが、京野菜などブランド野菜(ニーズが高い伝統野菜)のほ …

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青森県風間浦村・木下清さんが獲った「アンコウ」

食材 東北食べる通信4月号では、青森県風間浦村の木下清さん(39)が獲ったアンコウをお届けします。 下北半島の先端、大間のお隣の風間浦村では、今から100年以上前からアンコウ漁が行われてきました。風間 …

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こうち食べる通信

【5月号】Charcuterie 松原ミート特製「シャルキュトリ」

2019年5月に創刊した本誌は次号で2年目を迎えます。 いつも応援くださる皆様とさらなる“おいしい”を共感したく、誌面サイズ、コンテンツ、デザイン含め、大きくリニューアルします。サイズは現在の大きなタ …

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【5月号】自給自足を営む「山の子農園」の農薬不使用野菜セット

食材 「宮崎ひなた食べる通信」5月号では、宮崎県日向市美々津の「山の子農園」が育てた農薬不使用野菜セットをお届けします。 暖冬の影響で、宮崎県は野菜の生育が特に早く、規格外の大きさに育ち、出荷しても利 …

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【4月号】守り続けたい「伝統」。川畑夫妻のキビナゴ。

食材    秘伝の醤油ダレで味付けした一夜干しと、しっかり乾燥したキビナゴをお送りします。軽く炙っただけで美味しく食べられます。  キビナゴは、鹿児島県以外ではあまりお目にかかれない魚でした …

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福島県鮫川村・清水大翼さんが育てた「牛乳」

食材 東北食べる通信3月号では、福島県鮫川村の清水大翼(だいすけ)さん(32)が育てた牛乳をお届けします。 清水さんが飼う牛は全てジャージー牛。日本で飼養されている牛のうち、ジャージー牛は1%にも満た …

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【2020年5月号】さくらんぼの王様『佐藤錦』-山形県鶴岡市-

食材 全国生産量の約7割を占める「さくらんぼ王国」山形県。その中で、味も人気もナンバーワンの品種が「佐藤錦(さとうにしき)」です。糖度は18度にもなります。旬は6月下旬から7月上旬と短く、実が柔らかく …

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太陽の恵み溢れる糸島の大地で育った有機無農薬のオリーブ

食材 ふくおか食べる通信Vol.15(3月下旬お届け予定)では、糸島市の海の見える大地で有機無農薬でオリーブを栽培する若松農園の若松潤哉さんです。              大変希少な無農薬のオリーブ …

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文旦

【2月号】栽培期間中農薬不使用の「文旦」と伝統野菜「入河内大根」

  次号の特集は「文旦」と「入河内大根」 高知県越知町にある岡林農園さんが作る栽培期間中農薬に頼らず作られる文旦を特集いたします。それぞれのやり方を尊重する岡林さんは他の農法に関しても決して …

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味噌のふとんで1年眠った希少な「ねむらせ豆腐」と椎葉のお母さんたちの物語。

2020春号は椎葉村のねむらせ豆腐 高千穂郷食べる通信2020春号では、椎葉村の椎葉の語り部の皆さんが作った「ねむらせ豆腐」をお届けします。 ねむらせ豆腐とは ねむらせ豆腐とは、椎葉村で作られる手作り …

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【3月号】ついついの苺!新規就農同期の二人が挑む6年目のイチゴ作りとは!?

今年が正念場!佐々町の市丸貴さん、吉井町の松尾篤浩さん、二人のイチゴ農家が意気込む。彼らは新規就農6年目の同期だ。ライバルとも戦友ともいえる信頼する間柄であり、互いに尊敬し合っている。長崎県主力の「ゆ …

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