【4月春号】米水津宮野浦・小松敬長さんたちがつくる「佐伯いりこ」

【4月春号】米水津宮野浦・小松敬長さんたちがつくる「佐伯いりこ」

今回のお届け    さいき•あまべ通信2020年春号(2020年4月発行予定)では、佐伯市米水津宮野浦で水産加工業を営む小松商店の小松敬長さんたちがつくる「いりこ」をお届けします。   今回 …

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茨木市 三島独活農家 中井さんご夫妻

【3月号】茨木市 中井大介さん・中井優紀さんが育てた「三島独活(うど)」

大阪食べる通信の3月号は、大阪府茨木市千堤寺の三島独活(うど)と、 三島独活の唯一の農家「千提寺farm.」の中井さんご夫婦のストーリーをお届けいたします。 三島独活は江戸時代から続く地域を代表する名 …

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「合鴨農法」で作られた古野農場のおコメとお野菜

福岡県桂川町で「合鴨農法」を営む古野農場。 合鴨のひなを水田に放し、その合鴨に雑草や害虫を食べさせる事で、40年もの間、有機無農薬でおコメ作り野菜作りを実践している。 そのおコメやお野菜は福岡市内の、 …

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【2020年冬号】福島県・須賀川市 設楽哲也さんのネギを特集

ちょっと咳き込んでいる人が電車で隣り合わせただけでも戦々恐々としてしまうこの時期。皆さん、ネギ食べてますか?! 2月上旬お届け予定のこうふく通信2020年冬号は、後継者がテーマだった先号に真っ向から立 …

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【3月 春号】愛知県豊橋市船町 國松本店の『濱納豆』

  愛知県豊橋市船町から國松本店の『濱納豆』   濱納豆(はまなっとう)は1300年ほどの歴史をもつ発酵食品。 その名は納所(寺院の台所)でつくられる豆を使った食材に由来します。 國松本店の …

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【2月号】みんなの笑顔が見たい! 丸野夫妻が育てたいちご

食材  志布志発祥幻の白いちご・淡雪と、よつぼし、恋みのり、さがほのか、紅ほっぺの中から、食べごろのものを数種類詰め合わせてお送りします。      丸野さんのいちごは、鹿児島県からK-GAP特別栽培 …

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【3月号】北会津すとう農産の「アイガモ米」と武藤寿朗さんの「カラフル雪下人参」

食材 お米:アイガモ米「コシヒカリ」3合 すとう農産(福島県会津若松市北会津町)産 栽培時農薬不使用(アイガモ栽培) 米ぬか玄米酵素醗酵肥料使用 ・特徴 農薬を使用せず、育ったお米です。 田んぼの中に …

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秋田県にかほ市・佐藤正勝さんが育てた「真鱈」

食材 東北食べる通信1月号では、秋田県にかほ市の佐藤正勝さん(49)が獲った真鱈をお届けします。 冬のタラは産卵に向けて体に脂肪を蓄えるので、脂が乗った今が旬です。また、にかほ市では竹竿に掛けたタラを …

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【京都食べる通信】春を知らせる、ほろ苦く瑞々しい 『花菜』

食材 京都府長岡京市 春を知らせる、ほろ苦く瑞々しい「花菜」   生産者 JA京都中央長岡京花菜部会の岡本博さん   2020年1月号は長岡京市で花菜を栽培されているJA京都中央長 …

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種を継ぐ人 岩﨑さんのカラフル冬野菜

雲仙市吾妻町 種の自然農園 岩﨑政利さん 2020年1月特集は「種取り農家のパイオニア」岩﨑さん。毎年、各地に遺された在来種、伝統野菜を中心に、自家採取した種から50種類以上も栽培しています。深い愛情 …

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宮崎県門川町の池田知聡さん・愛さんが育てた完熟ミニトマト「べにすずめ」

春号のお届けは完熟ミニトマト「べにすずめ」 実はトマトは苦手だが「トマト嫌いの自分でもおいしいと思えるものを作ろう」と、7年ほど前にトマト農家になった池田知聡さん。新規就農時は苦労しながらもハウスの中 …

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【2020年3月号】在来種の蒟蒻芋から手作りする蒟蒻を味わう

蒟蒻芋の木を見たことがある人はいるだろうか。以前植え付けの取材に訪れて以来ひさびさの蒟蒻芋畑は、まるで小さなジャングルに様変わり。蒟蒻芋の木は以前特集した青パパイヤに姿形が少し似ているが、背丈は随分低 …

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