食材 「宮崎ひなた食べる通信」8月号では、宮崎県門川町尾末の「熊野農園」が育てた香酸柑橘「へべす」をお届けします。 へべすは柚子・スダチ(徳島県)、カボス(大分県)、じゃばら(和歌山県)、シークヮーサ …
続きを読む食材 「100年前までは、新潟が梨の生産量日本一だったんですよ。新潟県らしい特集ですね」という人もいる、今回の〝梨〟特集。満を持して登場です! 約300年前の江戸時代からはじまったと言われている新潟県 …
続きを読む食材 東北食べる通信6月号では、岩手県花巻市の石黒幸一郎さんが育てたホロホロ鳥をお届けします。 ヨーロッパでは「食鳥の女王」とよばれ、食感・味わい・肉質の良さが高く評価されているホロホロ鳥。石黒農場で …
続きを読む食材 水色が明るく、渋みが少なく、まろやかな旨みの「そのぎ茶」は、一番茶の摘採前に直射日光を遮る寒冷紗を被せる栽培方法と、国内では全体で4%程度しかない蒸し製玉緑茶の製法で作られて …
続きを読む食材 ふくおか食べる通信Vol.16(5月下旬お届け予定)では、 糸島市で平飼い養鶏にて生産され、地元では”つまんでご卵”として愛されている自然卵をお届けします。 つまんでご卵は餌に色々な栄養素などを …
続きを読む今回のお届け さいき•あまべ通信2020年夏号(2020年7月発行予定)では、佐伯市木立で、就農4年目の波戸崎孝さんが育てる「夏芽のアスパラガス」をお届けします。 今回の生産者 …
続きを読む食材 瀬川夫妻が大切に育てたヤングコーン、スイートコーン、そして彼ら手作りの「かつおポップコーン」をお届けします。 試行錯誤の末、今季からはヤングコーンは全ての畑で農薬・化学肥料不 …
続きを読む食材 東北食べる通信5月号では、宮城県石巻市の渥美貴幸さん(37)が育てたホヤをお届けします。 宮城県牡鹿半島。細かく入り組んだ海岸線でかたどられたこの地は、震災前は国産ホヤの80%の生産量を誇ってい …
続きを読む「秋サケよりも、トキシラズよりも、サクラマスが一番のごちそう!」 そう話してくれたのは、地元で漁業を営む奥田宗一郎さん。北海道の先端のえりも岬を有する日高沖。日高山脈のミネラルをふんだんに含んだ川で生 …
続きを読む昔ながらの一本釣り 瀬付きのアジ 愛媛県西予市三瓶町・奥地湾の漁礁で生まれ育った瀬付きのあじは、黄金に輝く身の締まり、脂のノリが絶妙で、その中でも特に格別質や形のよいあじが「奥地あじ」として名づけられ …
続きを読む大阪食べる通信の6月号は、「泉南郡岬町の漁師 四至本さんご家族」のストーリーと 「魚庭(なにわ)の海で獲れた真鯛」をお届けします。 昔から大阪湾は魚庭(なにわ)の海と呼ばれ、栄養分が豊富で、ガザミやシ …
続きを読む伊豆食べる通信4月号は、伊豆の山と海の豊かな水、徹底した品質管理で育てられた「熱海鱒(あたみます・サクラマス)」を特集します。 伊豆半島にある標高1,400メートルの天城山。そこに黒潮の暖かい風がぶつ …
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