【7月号】夫婦でつむぐ牧場物語ー佐世保市さとむら牧場里村夫妻

【7月号】夫婦でつむぐ牧場物語ー佐世保市さとむら牧場里村夫妻

生産者     佐世保市山間部、自然豊かな土地で美味しい・優しい・楽しいをモットーに乳牛を育てる「さとむら牧場」。3代目の里村貴司(たかし)さんと京都府出身の睦弓(むつゆみ)さんは …

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【7月号】伊予市双海町 下灘の鱧(はも)

伊予市双海町  下灘の鱧(はも)   「鱧」と聞いて、思いつくのは京都の祇園祭や大阪の天神祭でしょうか。初夏と晩秋に旬を迎える鱧は、夏の風物詩として関西圏で長く親しまれてきました。実は、愛媛 …

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【6月号】秋田県美郷町・高橋洋生さんが育てた「きゅうり」

食材 東北食べる通信6月号では、秋田県美郷町の高橋洋生さんが育てたきゅうりを特集します。 生産者 秋田県美郷町の高橋洋生さん 東側に奥羽山脈の山々が連なる秋田県美郷町。この地で農家を営む「たかはし農舎 …

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【9月号】生・釜あげ・干しのシラス3種セット-静岡県御前崎

食材   3艘で行う「2艘曳き」のシラス漁 日本屈指の好漁場「駿河湾」「遠州灘」に囲まれ、静岡県の最南端に位置する御前崎漁港(南駿河湾漁業協)に水揚げされるシラスは、南からの黒潮に乗って静岡 …

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沼津市静浦のしらす

【7月号】沼津市静浦  駿河湾からの贈り物「しらす」

伊豆食べる通信7月号は 「しらす」特集! 次号の舞台は沼津市静浦。駿河湾の最東端に位置する静浦のしらすを特集いたします。 静浦地区は、陸から一気に水深が深くなり、「洞(ほら)」と呼ばれる小さな湾が多く …

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【5月号】しあわせたまごー 西海市 松本英樹さん

生産者     ニワトリさんの「しあわせ」が、タマゴを食べる皆さんや自分の「しあわせ」になる。 コンピューターが好きで、小売のシステム部門で昼夜問わず働いていた松本さんが、「四十に …

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ちば食べる通信5月号は旭市の奈良哲也さんが育てる作り手の少ない品種の「きゅうり」食べ比べセット

食材   ちば食べる通信5月号では、旭市できゅうりを育てる奈良哲也さんを特集します。 4月号のトマトベリー 斉藤さんとは同級生という偶然、旭市を連続しての特集となります。 きゅうりの木自身が …

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【6月号】生産量日本一の鹿児島の養殖カンパチ。その未来を担う篠原重人さんのカンパチ。

食材 今回お届けするのは、ミネラル分などの栄養素が豊富なことで知られている錦江湾で、篠原さんが大切に育てたカンパチの切り身(約250g)です。鹿児島産のお茶の粉末や焼酎の搾りかすが入った餌を与えている …

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【5月号】宮城県石巻市・阿部勝太さんたちが育てた「昆布」

食材 東北食べる通信5月号では、宮城県石巻市の阿部勝太さんたちが育てた昆布を特集します。 生産者 宮城県石巻市の阿部勝太さん(写真提供:平井慶祐さん) 「浜」と名のつく十三の集落群に地名が由来する、宮 …

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【2021年夏号】大分県佐伯市 神崎雅且さんたちが育てたカボス

今回のお届け           さいきあまべ食べる通信2021年夏号では、木立(きたち)地区と弥生地区で、かぼすを栽培している、いちはらファームの神崎雅且(まさかつ)さんを特集し …

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【2021年春号】5月お届け!北海道・オホーツク 春を告げる活〆ニシンなどお刺身セット

●お届けする食材 「北海道食べる通信」の2021年春号は、オホーツクの海の幸をお届けします。 流氷が離れていくと春の到来を感じる、オホーツク沿岸は北見市常呂(ところ)町。サロマ湖に面し、ホタテ漁が盛ん …

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【6月号】大阪府島本町の阪上さん、上條さんが育てた「なにわの伝統野菜=毛馬胡瓜」

大阪食べる通信の6月号は、大阪府河南町の阪上勝彦さんと、上條喜八郎さんのストーリーと、お二人が育てた『なにわの伝統野菜』毛馬胡瓜(きゅうり)と河南町で採れた新鮮なお野菜をお届けいたします。 【生産者】 …

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