【5月号】愛媛の生乳でつくる自然発酵のナチュラルチーズ

【5月号】愛媛の生乳でつくる自然発酵のナチュラルチーズ

西予市野村町 ほわいとファーム 千年の森工房 喜多郡内子町 チーズ工房 醍醐 「愛媛の生乳でつくる 自然発酵のナチュラルチーズ」       酪農の里、西予市野村町の「ほ …

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【夏・7月号】グリーンレモン/ブルーベリー

ひろしま食べる通信Vol.30(夏・7月号)の特集は、広島県豊田郡大崎上島町でブルーベリーや柑橘を栽培している岩﨑太郎さん。船で渡らなければ行くことができない離島・大崎上島が元気だという声をよく聞く。 …

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4月号は旭市の斉藤雅通さんが育てる、人生を変えた「トマトベリー」

食材   ちば食べる通信4月号では、千葉県旭市の斉藤雅通さんが育てる「トマトベリー」をお届けします。   トマトベリーは、イチゴのようなかわいいハート型をしたミニトマトです。 甘く …

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【4月号】山形県東根市・大富農産の皆さんが育てた「ワサビ」

食材 東北食べる通信4月号では、山形県東根(ひがしね)市の「大富(おおとみ)農産」の皆さんが育てたワサビを特集します。 生産者 山形県東根市「大富農産」の平野博幸さん・佐藤佳菜子さん 山形県の中央東部 …

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イズシカ

【4月号】伊豆市 ヘルシーなジビエ「イズシカ」

イズシカのお肉 次号の舞台は伊豆市。低温熟成されたうまみ成分たっぷりなジビエ、「イズシカ」を特集します。 伊豆半島全域では、伊豆市の人口約3万人より、生息頭数が多いとされ る鹿。鹿の増えすぎによる食害 …

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【3月号】真っ赤なヒロコとトマトー東京出身の夫とつくる農業の未来ー南島原市 近藤裕子さん

生産者     みらい有限会社 代表 近藤裕子さん。南島原市で東京都出身の夫、基(もとき)さんと作り上げるトマト達の様に、真っ赤な熱い思いをじっくりと濃厚に実現していき次世代に繋い …

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びわ

【2021年5月号】旬はわずか2週間『なつたより』-びわの生産日本一の長崎-

食材 びわ発祥の地、長崎市 古代から自生するびわの木はありましたが、食用には不向きだったと言われています。食用びわは、江戸時代末期、天保・弘化の頃、長崎で女中奉公をしていた三浦シオさんが、主人である唐 …

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【3月号】山形県鮭川村・最上まいたけの皆さんが育てた「山伏茸」

食材 東北食べる通信3月号では、山形県鮭川村の「最上まいたけ」の皆さんが育てた山伏茸(やまぶしたけ)を特集します。 生産者 山形県鮭川村の「最上まいたけ」の荒木賢人(よしひと)さん 山形県の北部、東北 …

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【4月号】希少品種アサクサを残したい! 島中ファミリーの海苔

食材 今回お届けするのは、今では絶滅しつつある日本古来のアサクサなどの海苔。日本最南端の海苔の生産地である出水市で、酸処理をせずに育てられています。 酸処理とは、養殖している海苔へのアオサなどの付着や …

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【2月号】銚子市の坂尾さんが育てる「アフロキャベツ 」

食材     ちば食べる通信2月号では、 千葉県銚子市の坂尾英彦さんが育てる「キャベツ」を特集します。 銚子はキャベツの一大産地。街中のいたる所でキャベツ畑を見ることができます。 海に囲まれ …

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【2021年春号】大分県佐伯市・米水津 金田夫妻の一艘曳きシラス

今回のお届け           さいきあまべ食べる通信2021年春号では、米水津の浦代浦で、シラス漁師とシラス料理の店を経営する金田輝正さん・真智子さん夫婦を特集します。  実は …

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【2月号】山形県鶴岡市・鈴木重作さんたちが獲った「マフグ」

食材 東北食べる通信2月号では、山形県鶴岡市の鈴木重作さんたちが獲ったマフグを特集します。 生産者 山形県鶴岡市の鈴木重作さん 山形県が擁する全長60kmの庄内浜。その南部に位置する小波渡(こばと)漁 …

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