東北食べる通信7月号では、山形県真室川町に伝わる伝承野菜「勘次郎胡瓜(かんじろうきゅうり)」をお届けします。 120年前に伝わり、タネを受け継いだ勘次郎家の人々が「絶対にタネを絶やすな」という先祖の言 …
続きを読む東北食べる通信6月号では、初夏の高級魚「ウスメバル」をお届けします。 今回特集する、青森県中泊町は実は日本で一、二を争うメバルの水揚げ高を誇ります。 見た目にも美しい赤に黒の縞模様。 上品な白身は臭み …
続きを読む「高校生が伝えるふくしま食べる通信」最新号(2019年春号)からの購読開始をご希望される方は、4月8日(月)正午までお申し込みを承ります! →https://secure.taberu.me/subs …
続きを読む東北食べる通信5月号では、東北ならでは!のお魚をお届けします。 その名は、「ドンコ」。 エゾイソアイナメともよばれ、岩手をはじめ東北沿岸でとれる魚です。 見た目はちょっとグロテスクですが、上品な白身の …
続きを読む次号は、岩手県釜石市で水揚げされる「マグロ」を特集します。 釜石市は世界三大漁場の一つ、三陸沖を目の前にしているため、世界有数の漁場であり、遠洋漁業船を有している水産加工会社も多くあります。 今回は天 …
続きを読む仙台で話題沸騰中の「仙台せり鍋」。 それを食べるためだけに訪れる人もいるというほどの名物です。 せりは鮮度が命。だからこそ、旬である2月から4月には新鮮なせりを求めて、わざわざ仙台まで食 …
続きを読む岩手県の北部、二戸市の久慈ファーム。久慈剛志さんたちが育てている豚の名前は「折爪三元豚・佐助」。創業者である、剛志さんの祖父の名前からとりました。 久慈ファーム社長の久慈剛志さん 東京の有名ホテルで料 …
続きを読む「高校生が伝えるふくしま食べる通信」最新号(2019年冬号)からの購読受付は2月13日(水)~24日(日)まで期間限定で再受付しております!その期間でお申し込み頂くと、坂本さんのカラフルにんじんを基本 …
続きを読む「そうま食べる通信」最新号(2019年2月号)の購読受付は終了しました。 現在お申し込み頂くと、次号(2019年春号)からのお届けとなります。 『ヒラメ釣りでおもせぇヤツいっから特集すっぺ』。 漁師が …
続きを読む岩手県大船渡市。ギザギザと入り組んだリアス式海岸の地で、熱い想いを持った一人の若手漁師が立ち上がりました。お笑い芸人を目指し、上京したこともあるという、異色の漁師・千葉豪さん(36)。 彼がそだててい …
続きを読む