東北食べる通信9月号では、福島県西会津町の高久一志さんが育てた菌床椎茸をお届けします。 高久さんの椎茸は驚くほどの肉厚さ、柔らかい軸、そしてえぐみがなく甘みが強いのが特徴です。日本中の椎茸農家を巡り、 …
続きを読む付録は、りんご4~6個(品種は<ふじ><はるか>予定)と、低温長時間発酵の「岩泉乳業」プレーンヨーグルト(400ml) 「季候風土に恵まれ、味の良さは他に類をみない」という人もいる岩手県のりんご。1, …
続きを読む「高校生が伝えるふくしま食べる通信」最新号(2019年夏号)からの購読開始をご希望される方は、7月8日(月)正午までお申し込みを承ります! →https://secure.taberu.me/subs …
続きを読む吾妻山をぐるっと!おいしい「お米」と「めしとも」をお届け 「あづまっぺ。お米を食べる通信」です! 福島県と山形県の境界には吾妻連峰があり、「吾妻山(あづまやま)」という小さい富士山のような山があり …
続きを読む東北食べる通信7月号では、山形県真室川町に伝わる伝承野菜「勘次郎胡瓜(かんじろうきゅうり)」をお届けします。 120年前に伝わり、タネを受け継いだ勘次郎家の人々が「絶対にタネを絶やすな」という先祖の言 …
続きを読む東北食べる通信6月号では、初夏の高級魚「ウスメバル」をお届けします。 今回特集する、青森県中泊町は実は日本で一、二を争うメバルの水揚げ高を誇ります。 見た目にも美しい赤に黒の縞模様。 上品な白身は臭み …
続きを読む「高校生が伝えるふくしま食べる通信」最新号(2019年春号)からの購読開始をご希望される方は、4月8日(月)正午までお申し込みを承ります! →https://secure.taberu.me/subs …
続きを読む東北食べる通信5月号では、東北ならでは!のお魚をお届けします。 その名は、「ドンコ」。 エゾイソアイナメともよばれ、岩手をはじめ東北沿岸でとれる魚です。 見た目はちょっとグロテスクですが、上品な白身の …
続きを読む次号は、岩手県釜石市で水揚げされる「マグロ」を特集します。 釜石市は世界三大漁場の一つ、三陸沖を目の前にしているため、世界有数の漁場であり、遠洋漁業船を有している水産加工会社も多くあります。 今回は天 …
続きを読む仙台で話題沸騰中の「仙台せり鍋」。 それを食べるためだけに訪れる人もいるというほどの名物です。 せりは鮮度が命。だからこそ、旬である2月から4月には新鮮なせりを求めて、わざわざ仙台まで食 …
続きを読む岩手県の北部、二戸市の久慈ファーム。久慈剛志さんたちが育てている豚の名前は「折爪三元豚・佐助」。創業者である、剛志さんの祖父の名前からとりました。 久慈ファーム社長の久慈剛志さん 東京の有名ホテルで料 …
続きを読む「高校生が伝えるふくしま食べる通信」最新号(2019年冬号)からの購読受付は2月13日(水)~24日(日)まで期間限定で再受付しております!その期間でお申し込み頂くと、坂本さんのカラフルにんじんを基本 …
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