宮城県仙台市・三浦隆弘さんが育てた「せり」

 

仙台で話題沸騰中の「仙台せり鍋」。

それを食べるためだけに訪れる人もいるというほどの名物です。

せりは鮮度が命。だからこそ、旬である2月から4月には新鮮なせりを求めて、わざわざ仙台まで食べに来る方がいます。

 

3月号の特集は、「仙台せり鍋」を提唱した宮城県名取市のせり農家、三浦隆弘さん。最も美味しい時期のせりを、食べ方とともに広めるべく試行錯誤を重ねてきました。

 

冬の寒さでたくわえた根の甘み、春に向けてぐんぐん伸びていく茎と葉。
お届けするのは、今が旬の「仙台せり」です。

 

新鮮なせりならではのみずみずしい歯ごたえと、口いっぱいに広がるさわやかな香りは、格別です。根っこから葉先まで、まるごと美味しい「仙台せり」を、今回はご自宅でお楽しみください。

<申込締切>2019年3月8日


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