【4月号】親子二代の挑戦！　日高ファミリーの塩（坊津の華）

かごんま食べる通信
2022.03.12

食材山からのミネラル豊富な水が流れこみ、珊瑚礁が生息するきれいな海の水を釜でじっくり焚いて出来上がった塩をお届けします。カドがなく、とてもまろやかで、作った人の人柄を表すかのように優しい味わいです。 …

【1月号】超希少『ニホンミツバチの蜂蜜』

ふくおか食べる通信
2021.12.19

食材ふくおか食べる通信Vol.26（1月下旬お届け予定）は、希少品中の希少品「ニホンミツバチの蜂蜜」です。私たちが口にしている蜂蜜のほとんどはセイヨウミツバチが採取した蜂蜜です。セイヨウミツバ …

【３月号】3年かけて育てても生食できないこんにゃく芋－群馬県昭和村

旅する食べる通信
2021.11.08

食材こんにゃく芋生産量日本一の群馬県昭和村全国で収穫される55,900ｔのうち、93.2％が群馬県で作られている「こんにゃく芋」（令和元年）。その中でも、昭和村は県内最大の産地です。新潟へ向かう、 …

【1月号】くろばかな土が作り出す伝統の味「田中山たくあん」

伊豆食べる通信
2021.10.29

次号の舞台は伊豆の国市南東の山間部に位置する田中山。スイカやトウモロコシなど年間通して、様々な種類の農産物が作られており、その美味しさ、品質の良さから田中山ブランドとして …

【11月号】秋田県鹿角市・坂本寿美子さんが育てた「ゆきのこまち」

東北食べる通信
2021.10.08

食材東北食べる通信11月号では、秋田県鹿角市の坂本寿美子さんが育てたゆきのこまちの玄米、玄米茶を特集します。生産者秋田県鹿角市の坂本寿美子さん秋田県鹿角市、八幡平の麓で農業を営む坂本寿美子さん …

【５月号】しあわせたまごー　西海市　松本英樹さん

ながさき食べる通信
2021.04.16

生産者ニワトリさんの「しあわせ」が、タマゴを食べる皆さんや自分の「しあわせ」になる。コンピューターが好きで、小売のシステム部門で昼夜問わず働いていた松本さんが、「四十に …

【3月号】山形県鮭川村・最上まいたけの皆さんが育てた「山伏茸」

東北食べる通信
2021.02.08

食材東北食べる通信3月号では、山形県鮭川村の「最上まいたけ」の皆さんが育てた山伏茸（やまぶしたけ）を特集します。生産者山形県鮭川村の「最上まいたけ」の荒木賢人（よしひと）さん山形県の北部、東北 …

【1月号】雲仙しおかぜ黒糖－有馬黒糖研究会　南島原市・雲仙市

ながさき食べる通信
2020.12.12

生産者雲仙岳のサトウキビ、甘く、美味しく、コクのある～、雲仙しおかぜ黒糖～♪有馬黒糖研究会は、この冬、５回目の黒糖作りを迎えた。雲仙山系を抱く島原半島は温暖な気候で、有機栽培で育てたサ …

【12月号】岩手県一関市・小野寺伸吾さんが搾った「菜種油」

東北食べる通信
2020.11.08

食材東北食べる通信12月号では、岩手県一関市の小野寺伸吾さんが搾った菜種油を特集します。原料には一関市で育てられた菜種を100%使用し、化学薬品を使わない昔ながらの方法で搾ったものです。 &nb …

【11月号】多古町・萩原宏紀さんが育てた幻の米「多古米」

ちば食べる通信
2020.10.26

食材ちば食べる通信創刊号では、香取郡多古町で農業を営む萩原宏紀さんが育てた「多古米」（コシヒカリ）をお届けします。多古米は千葉県産の生産量のおよそ２％。多くは親戚など縁故米として消費され千葉県内 …

【9月号】宇和島練り物工房みよしの「じゃこ天」

えひめ・こうち食べる通信
2020.07.09

魚のすり身を香ばしく揚げた「じゃこ天」。全国的に知られる愛媛の郷土料理ですが、見た目だけでは分からないつくり手のこだわりがあります。「人々に健康と笑顔を届ける」を志として掲げる三好さん。原材料は地元 …

【8月号】和のハーブ

運営
2020.05.25

【8月号】は和のハーブを特集します。ハーブとは人の生活に役立つ植物として活用されてきた有用植物のこと。その中でも「奇跡の清流」と称される高知県の仁淀川流域で育つハーブを特集する。「植物は、その生きて …

【4月号】親子二代の挑戦！ 日高ファミリーの塩（坊津の華）

【4月号】親子二代の挑戦！　日高ファミリーの塩（坊津の華）