ながさき食べる通信
美味しいを生み出す人の物語を伝える旅、特上の「ながさきんもん」長崎の人・食べ物をお届けします。「ながさき」にご縁がある方も、応援したい方も、少し気になる方も、一緒に、ココロとカラダがよろこぶストーリーを旅しましょう。
運営者情報
森田優子
連絡先:nagasaki@taberu.me
生産者
ニワトリさんの「しあわせ」が、タマゴを食べる皆さんや自分の「しあわせ」になる。
コンピューターが好きで、小売のシステム部門で昼夜問わず働いていた松本さんが、「四十にして惑わず」、40歳を機にUターンしたのはなぜか?養鶏を学ぶ中で、人生を変える本『金の卵―ニワトリへの愛情が黄金ビジネスを生む!』に出逢い、平飼いを始める。
「しあわせたまご」を生み出すストーリーをお届けします!
食材
長崎県西彼杵半島の西海市、自然に囲まれた環境。松本さんの愛情たっぷりに、ふかふかの土の上で、のびのびと育てられたしあわせなニワトリさん達。美味しさの秘密は、愛情や環境に加えて、ニワトリさん達のエサにあります。実は、緑茶をブレンドしているそうです!カテキンの力により卵のコレステロールを下げ、ビタミンEも豊富です。更に、葉物野菜や野草を生のまま与えています。飛び勇んで、無心にエサをついばむニワトリさん達は、本当に「しあわせ」そう。平飼い「しあわせたまご」と、おなじみの鶏舎の中で育てられた「まつもとたまご」を、食べ比べできるよう、それぞれ10個、計20個お届けします。
お届け内容
5月号のご購読の申込み締め切りは、5月8日正午です。
お申込みからお届けまで
ただいまお申し込みいただくと、5月号から定期購読が開始されます。
ながさき食べる通信について
ながさき食べる通信は、人口流出が著しい長崎県の、さらに狭小の生産の現場に赴き、生産者さんと向き合い、時に寄り添いながら、その思いをストーリーに描きます。読者の皆さんはそのストーリーを通じて、生産の現場が抱える問題を共有し、生産者さんの思いを共感してほしい。それはあたかも、彼らのライフストーリーを旅しているかのように。
美味しいを生み出す人の物語を伝える旅、特上の「ながさきんもん」長崎の人・食べ物をお届けします。「ながさき」にご縁がある方も、応援したい方も、少し気になる方も、一緒に、ココロとカラダがよろこぶストーリーを旅しましょう。
運営者情報
森田優子
連絡先:nagasaki@taberu.me