福岡でいちごといえば、言わずと知れた「あまおう」。 多くの生産者があまおうを作る中、あつひろ農園の平夫婦が独学と創意工夫で作り出したオリジナルブランドいちご「みつのか」をお届けします。一般にはほとんど …
続きを読む岩手県の北部、二戸市の久慈ファーム。久慈剛志さんたちが育てている豚の名前は「折爪三元豚・佐助」。創業者である、剛志さんの祖父の名前からとりました。 久慈ファーム社長の久慈剛志さん 東京の有名ホテルで料 …
続きを読む皆さんこんにちは、高千穂郷食べる通信編集長の佐藤(右)です!前編集長の板倉(左)です! 九州の中央部高千穂郷は、毎日とても寒く(写真は完全に夏ですが・・・)農家のみなさんも田に肥料を入れたり春に向けて …
続きを読む美山の大豆農家の想いを、1枚のゆばへ 2019年3月号は、南丹市美山でゆばをつくられている、「美山ゆば ゆう豆」の太田雄介さんを特集します。ゆば屋の朝は早く、朝2時から仕込み開始。大豆を …
続きを読む益田さんと出会ったのは、2017年『奈良食べる通信』8月号にて、 『寺田農園』を取材していたときのこと。 一見強面だが、懐が深くてあたたかいお人柄、 話し始めるとそのギ …
続きを読む「兵庫食べる通信」最新号(2019年冬号)の購読受付は終了しました。 現在お申し込み頂くと、次号(2019年春号)からのお届けとなります。特集予定は「ひょうご味どり」です! 「兵庫食べる通信」2019 …
続きを読む岩手県大船渡市。ギザギザと入り組んだリアス式海岸の地で、熱い想いを持った一人の若手漁師が立ち上がりました。お笑い芸人を目指し、上京したこともあるという、異色の漁師・千葉豪さん(36)。 彼がそだててい …
続きを読むVol.17(3月号)で特集するのは広島県呉市安浦町の金田水産3代目・金田祐児さん。初代から「杭打ち式」という方式で牡蠣の養殖を続けており、「広島県ではうちの牡蠣が一番」と自信を見せる。広島県といえば …
続きを読む滋養強壮の切り札として重宝されたのは、もう昔のこと。〝お買い得!1パック98円〟というスーパーの広告も今や珍しくない卵。 3000万羽の飼育目指す大手企業がある中で、小規模養鶏農家は後継者不足で生産者 …
続きを読む福島の富士山!?吾妻山をぐるっと!おいしい「お米」と「めしとも」をお届け はじめまして。「あづまっぺ。お米を食べる通信」です! 福島県と山形県の境界には吾妻連峰があり、「吾妻山(あづまやま)」とい …
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