【6月号】米産地の国産『和からしマスタード』-新潟県南魚沼市-

【6月号】米産地の国産『和からしマスタード』-新潟県南魚沼市-

食材 からしは「和からし」とも言われ、原料である「からし菜」の種子をすりつぶした「粉からし」を水で溶いて作ります。マスタードは「洋からし」とも呼ばれ、からし菜の種に酢や砂糖ワインなどを加えて作ります。 …

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【12月号】脱サラピーマン農家からの挑戦。後藤望・千佳子夫妻の有機紅茶。

食材 今回お届けするのは、農薬・除草剤・化学肥料を一切使わずに、後藤夫妻が大切に育てた有機紅茶。品種は、「べにふうき」と「べにひかり」。栽培から製造・袋詰めまで、自分たちで行っています。   …

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【12月号】海外向けに作った米-長野県伊那市長谷ー

食材 旅する食べる通信12月号では、長野県伊那市長谷の㈱Wakka Agri 細谷啓太さんを特集します。付録は、「カミアカリ」と「ササシグレ」です。 カミアカリ (玄米)は、日本で7生産者しか生産して …

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【8月号】「五粒に種」にかける思い。南竹亜紀さんの野菜のジェラート

食材 今回お届けするのは、南竹亜紀さん手作りの夏野菜のジェラート。乳脂肪分が約5%と少ないので、さっぱりしたとした口当たりなのに、野菜の味を濃くしっかりと味わえます。(注)お届けするジェラートの種類は …

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【3月号】袖ケ浦市北川鶏園 北川さんの育てるたまご

食材         ちば食べる通信3月号では、袖ケ浦市北川鶏園の北川さんが育てたたまごをお届けします。 若鶏が産むぷりんセス・エッグやこってり濃厚な味わいのうこっけのたまごなど、 …

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戸田塩

【4月号】戸田塩の会の皆さまがつくる駿河湾の恵み「戸田塩」

  戸田塩   次号の舞台は沼津市戸田(へだ)。伊豆半島の北東に位置し、水深2,500mと日本一深い湾である駿河湾に面しており、タカアシガニをはじめとした深海魚のメッカとして有名な …

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【4月号】美味しい!の声に背中を押されて。澤田たみ子さんと「あくまき」。

食材 「あくまき」は、鹿児島や宮崎など南九州地方で主に端午の節句の時期に作られる和菓子です。灰汁(あく)につけたもち米を竹の皮で包んで作るのが名前の由来。諸説ありますが、1600年の関ヶ原の戦いの際に …

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【12月号】4代目奮闘! 上原康平さんと熟成麦味噌

食材 冊子と一緒にお届けする熟成麦味噌は、自社栽培の大豆と大麦と香川県産の塩を使用し、保存料無添加で作られています。3ヶ月間熟成させて仕上げたすっきりした味わいです。   生産者 康平さんが …

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【9月号】高知県仁淀川町 山のめぐみ舎 の 手づくり「池川こんにゃく」

仁淀川と暮らしに根付く伝統のこんにゃく   奇跡の清流と呼ばれ高い水質を誇る仁淀川。透明度が高く青く見えることで仁淀ブルーとも称される。山のめぐみ舎は仁淀川の上流、高知県仁淀川町にある。適し …

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【秋号】宮崎・延岡「祝子農園」の新米

  秋号のお届けは「祝子農園の新米」 宮崎ひなた食べる通信・秋号では、宮崎県延岡市で農薬や化学肥料を使わず、植物が本来持つ力を最大限に生かして育てられた「祝子(ほうり)農園」の新米をお届けし …

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【6月号】行動あるのみ! 野本沙織さんのお茶加工品

食材   「日本名水百選」の一つに選ばれている丸池がある湧水町は、その名の通り、きれいな水が潤沢にある地域です。冬の寒さが厳しいだけでなく、一年を通して朝夕の寒暖差が大きいので、お茶の生育にとても適し …

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下田ブルー

【7月号】放し飼いでのびのび育つ幸せの青い卵「下田ブルー」

下田ブルー   次号の舞台は、下田市柿崎。温暖な気候、美味しい魚介、透き通る蒼い海が魅力の下田へ移住し、自然養鶏にチャレンジしている稲田さん夫妻が愛情込めて育てるアローカナの卵「下田ブルー」 …

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