ちば食べる通信
月刊
3,300円（送料・税込）
千葉県
「ちば食べる通信」は、毎月、千葉の食のつくり手を特集した「情報誌」と、彼らがつくった「食材」がセットでご自宅に届く“食べもの付き定期購読誌”です。
運営者情報
運営法人：トンネル合同会社
編集長：佐藤謙太
連絡先：chiba@taberu.me
【3月号】袖ケ浦市北川鶏園 北川さんの育てるたまご
- ちば食べる通信
- 2023.02.14
食材
ちば食べる通信3月号では、袖ケ浦市北川鶏園の北川さんが育てたたまごをお届けします。
若鶏が産むぷりんセス・エッグやこってり濃厚な味わいのうこっけのたまごなど、おじいさんから受け継いだ意志と技術で卵の質を追求している北川さん。
一般の方はもちろん、プロの料理人やパティシエからも高い評価を受けるたまごです。
生産者
このおいしいたまごを食べていただきたいのはもちろん、どうやってその品質を実現しているのか、また知られざる苦労の部分、鳥インフルエンザの話など、私たちが毎日食べているたまごについて、この機会に知ってほしいことが盛り沢山です。北川さんとお話をすると、面白く興味深いお話ばかりで全てを書くと20ページでは足りなくなるので、厳選してお届けします！
お届け内容
◆お届け内容：情報誌、北川鶏園のたまご ◆お届け時期：4月から順次発送 ◆3,300円（税込・送料込）
ちば食べる通信3月号の申込締め切りは3月8日正午まで
copyright © taberu.me All rights reserved.