愛知県東浦町からブランド三元豚「愛とん」の久米裕之さん 久米さんの「愛とん」を、本紙創刊号で特集したのは1年半前。取材当時、愛知県は豚コレラ騒動の真っ只中でした。風評被害に苦しんだ養豚家は、苦難を乗り …
続きを読む食材 東北食べる通信6月号では、岩手県花巻市の石黒幸一郎さんが育てたホロホロ鳥をお届けします。 ヨーロッパでは「食鳥の女王」とよばれ、食感・味わい・肉質の良さが高く評価されているホロホロ鳥。石黒農場で …
続きを読むひろしま食べる通信Vol.24(5月号)の特集は、広島県山県郡北広島町で養鶏を営む「横山慎二」さん。広島県安芸郡府中町出身の横山さんが縁あって北広島町に移り住み養鶏をスタートさせたのが2013年。横山 …
続きを読む2019年5月に創刊した本誌は次号で2年目を迎えます。 いつも応援くださる皆様とさらなる“おいしい”を共感したく、誌面サイズ、コンテンツ、デザイン含め、大きくリニューアルします。サイズは現在の大きなタ …
続きを読む食材 東北食べる通信3月号では、福島県鮫川村の清水大翼(だいすけ)さん(32)が育てた牛乳をお届けします。 清水さんが飼う牛は全てジャージー牛。日本で飼養されている牛のうち、ジャージー牛は1%にも満た …
続きを読む「えひめ食べる通信」1月号の特集は中谷さん一家(愛媛県喜多郡内子町) 生産者 愛媛県喜多郡内子町で中谷自然農園を営む中谷信弘さんとそのご家族 伊予の小京都とよばれる石畳が美しい観光地「内 …
続きを読む食材 村上牛 新潟県で育てられた黒毛和牛で、格付等級A-3、B-3以上のものを「にいがた和牛」といい、その中でも、新潟県村上市・関川村・胎内市で飼育された格付等級A-4、B-4以上のものが「村上牛」と …
続きを読む「えひめ食べる通信」は11月に創刊します! 生産者 瀬戸内海に浮かぶ「青いレモンの島」岩城島で「レモンポーク(豚)」を育てるのは松浦史拓さん。 「レモンを食べてるからだけでレモンポーク」じゃないん …
続きを読む獣害被害対策・女性ハンター 清水 潤子 さん 清水さんは、介護士として児童福祉施設で働いていたとき、末期ガンの宣告を受けました。 離職し、治療に専念しますが、その合間に気晴らしで参加し …
続きを読む極-KIWAMI-食べる通信from島根、次号の特集は「湯葉」です! 島根県内では、湯葉が売られているのをみることは少ないように思います。 「湯葉=京都」のイメージも強いようにも思います。 が、あるの …
続きを読む付録は、りんご4~6個(品種は<ふじ><はるか>予定)と、低温長時間発酵の「岩泉乳業」プレーンヨーグルト(400ml) 「季候風土に恵まれ、味の良さは他に類をみない」という人もいる岩手県のりんご。1, …
続きを読む「高校生が伝えるふくしま食べる通信」最新号(2019年夏号)からの購読開始をご希望される方は、7月8日(月)正午までお申し込みを承ります! →https://secure.taberu.me/subs …
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