【8月号】日本食の原点「だし」。鰹節と昆布の一級品と、贅沢すぎる塩二郎の唐墨塩が “おまけ” で付いてくる!

【8月号】日本食の原点「だし」。鰹節と昆布の一級品と、贅沢すぎる塩二郎の唐墨塩が “おまけ” で付いてくる!

土佐のだし 日本食の原点「だし」。 土佐節発祥の地・宇佐町で鰹節を製造する 「竹内商店」さんと、創業151年、全国的 にも珍しい昆布の手削り職人を有する「泉利昆布海産」さん 。そして、自然の力だけでゆ …

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世界でここだけの珍味!福岡県朝倉市・遠藤淳さんの「川茸」

   次号(7月下旬お届け)は、福岡県朝倉市・遠藤淳さんの「川茸」 朝倉市黄金川。 世界でここだけにしか生息しない絶滅危惧種の川茸を300年以上守り育てている歴史に迫ります。エメラルドのような色とぷる …

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【7月号】瀬戸内海で水揚げされた新鮮さをいただく「大和しらす」

Vol.19(7月号)で特集するのは広島県呉市吉浦中町 三宅敏郎さん(もみじ水産)の大和しらす。しらす(ちりめん)の産地である瀬戸内海(安芸灘海域)の恵まれた環境で育った白く透明感のあるしらす。水揚げ …

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青森県中泊町・鈴木直也さんが獲った「メバル」

東北食べる通信6月号では、初夏の高級魚「ウスメバル」をお届けします。 今回特集する、青森県中泊町は実は日本で一、二を争うメバルの水揚げ高を誇ります。 見た目にも美しい赤に黒の縞模様。 上品な白身は臭み …

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祇園祭りまでが勝負!大下直人さんたちが釣り上げた「大入島の鱧」

     【2019年7月発行】 ●鱧(ハモ)って聞くと、京都というイメージがとても強いですね。実は大分県も鱧の産地で、特に県北である中津市や宇佐市あたりでは、よく食べられているそうです。大分県県南部 …

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次世代のタンパク源を確保したい!鹿屋市・牧原博文さんのなまず

2019年4月号からの購読申し込みは、4月8日正午で締め切りました。現在は、2019年6月号からのお申し込みを受付中です。       妻の父からうなぎの養殖業を継いだ牧原博文さんは、年々う …

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伊良部島の伝統を今につなぐ 友利真海さんのかつおなまり節

おきなわ食べる通信4月号の特集は、伊良部島の生産者 友利真海さんのストーリー。 この近海の荒波で育ったかつおを燻した「かつおなまり節」とともにお届けします。                       …

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岩手県釜石市・佐々木洋裕さんが獲った「ドンコ」

東北食べる通信5月号では、東北ならでは!のお魚をお届けします。 その名は、「ドンコ」。 エゾイソアイナメともよばれ、岩手をはじめ東北沿岸でとれる魚です。 見た目はちょっとグロテスクですが、上品な白身の …

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採れたての鮮度でお届けする、三陸水揚げの天然マグロ

次号は、岩手県釜石市で水揚げされる「マグロ」を特集します。 釜石市は世界三大漁場の一つ、三陸沖を目の前にしているため、世界有数の漁場であり、遠洋漁業船を有している水産加工会社も多くあります。 今回は天 …

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島根×鯖の魅力と共にお届け!岡富商店の鯖の塩辛&フィレ

全国的にはサバ缶ブームですが、実は島根県、鯖の消費量が日本1位!! だったのですが、2018年は、残念ながら第2位になってしまいました・・・ 順位はさておき、島根では、昔から、水揚げされる海岸部のみな …

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高島市・台風の全壊にも負けなかった魚治の鮒寿し茶漬けセット

2月号からの定期購読は締め切りました。今お申込みいただくと、5月号からのお届けになります。   台風21号で建物が全壊しても残った、滋賀の郷土料理「鮒ずし」 滋賀食べる通信2月号では高島市に …

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魚の旨さを知り尽くす!佐伯市米水津の渡邉さんの「霜降り鯵」

【2019年4月発行】 今回のさいき・あまべ食べる通信は、日本屈指の漁場である豊後水道近く大分県佐伯市米水津(よのうず)エリア。米水津という名前は、神武天皇が東征の途中でこの湾に立ち寄り、米と水を補給 …

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