【2022年冬号】大分県佐伯市大入島 宮本新一さんが育てた大入島オイスター

今回のお届け 

 

 

さいきあまべ食べる通信2021年冬号では、佐伯湾に浮かぶ大入島で、

画期的な養殖技法で真牡蠣(大入島オイスター)を育てる、

新栄丸の宮本 新一さんを特集します。

お届け内容

  • お届け内容:情報誌、宮本さんたちが育てた大入島オイスター
  • お届け時期:1月下旬〜2月上旬(予定)
  • 3500円(送料込・消費税込)

2021年冬号の申込締め切りは1月8日正午まで

お申込みからお届けまで

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今までの「さいき・あまべ食べる通信」

「さいき・あまべ食べる通信」とは? 

●大分県の南部に位置する佐伯市。近くには豊後水道という最高の漁場があり、約500種の魚がいるとも言われている、とても身質の良い魚に恵まれているまちです。とはいえ、自然環境の変化、魚食魚価の低迷、高齢化による人材不足などもあり、順風満帆ではありません。また、スーパーなどで並ぶ魚たちも生産者などの顏に見えないものばかり。。。

●2017年4月に大分県佐伯市から創刊し、九州のなかでも“魚がおいしい”で有名な佐伯市でがんばる水産業などの一次産業従事者や水産加工業などの二次産業に携わる人びとにフォーカスを充てて、潮風・潮の薫りまでも届くようなストーリー(ヒトとコト)と、水産・農産物やその加工品(モノ)で皆さまとを繋ぐメディアです。

大分県につながりがある方、大分県が好きな方、佐伯市出身の方、もちろん地元おおいたんし、さいきんしなどと繋がれると幸いです。ふるさとや自分の好きなまちを食べ読み支えてみませんか?知らなかった大分県佐伯市が見えてくると思いますよ。

発行頻度:季刊 (1月・4月・7月・10月)

お申込み締め切りは、発行月の8日12:00になります。