【12月号】4代目奮闘! 上原康平さんと熟成麦味噌

【12月号】4代目奮闘! 上原康平さんと熟成麦味噌

食材 冊子と一緒にお届けする熟成麦味噌は、自社栽培の大豆と大麦と香川県産の塩を使用し、保存料無添加で作られています。3ヶ月間熟成させて仕上げたすっきりした味わいです。   生産者 康平さんが …

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【10月号】日本女性初のドイツ食肉マイスター・小林良子さんの生ハム

食材  南州農場で大切に育てられた黒豚で作った生ハムです。材料は黒豚と塩だけで、2年間熟成。塩も鹿児島産にこだわり、甑島(こしきじま)で作られたものを使っています。   生産者  日本女性初 …

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豊後水道のとらふぐ

【11月号(12月お届け)】豊後水道のとらふぐ-大分県佐伯市

食材 林業、農業、水産業が盛んな大分県佐伯市 大分県の南東端に位置する佐伯市。佐伯は「さえき」ではなく「さいき」と読みます。総面積は903.14㎢で、九州の市町村の中で最大の面積です。令和4年6月末現 …

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【秋号】宮崎・延岡「祝子農園」の新米

  秋号のお届けは「祝子農園の新米」 宮崎ひなた食べる通信・秋号では、宮崎県延岡市で農薬や化学肥料を使わず、植物が本来持つ力を最大限に生かして育てられた「祝子(ほうり)農園」の新米をお届けし …

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【2022年秋号】佐伯市蒲江 親幸水産・橋本広幸さんたちが育てた“親幸カンパチ”

<今回のお届け> 親幸水産・橋本さんたちが育てたカンパチ  さいきあまべ食べる通信2022年秋号では、蒲江でカンパチ養殖に従事する親幸水産の橋本広幸さんたちを特集します。蒲江地区は九州でもトップクラス …

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【8月号】吹上浜の未来のために! 佐々さん・井上さんの月日貝

食材 月日貝は西日本に多く生息すると言われていますが、生態については未知の部分が多い貝です。濃いあずき色の上側の殻が「日」、クリーム色の下側が「月」のように見えるのが名前の由来。またお皿のような形をし …

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【6月号】行動あるのみ! 野本沙織さんのお茶加工品

食材   「日本名水百選」の一つに選ばれている丸池がある湧水町は、その名の通り、きれいな水が潤沢にある地域です。冬の寒さが厳しいだけでなく、一年を通して朝夕の寒暖差が大きいので、お茶の生育にとても適し …

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【2022年夏号】佐伯市米水津 矢野良昭さんたちがつくる「うるめいわし」の丸干

<今回のお届け>米水津・色利浦 三宅水産・矢野さんたちがつくる“うるめいわし”の丸干  さいきあまべ食べる通信2022年夏号では、米水津・色利浦で水産加工業に従事する三宅水産の矢野良昭さんたちを特集し …

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【4月号】親子二代の挑戦! 日高ファミリーの塩(坊津の華)

食材 山からのミネラル豊富な水が流れこみ、珊瑚礁が生息するきれいな海の水を釜でじっくり焚いて出来上がった塩をお届けします。カドがなく、とてもまろやかで、作った人の人柄を表すかのように優しい味わいです。 …

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【初夏号】醸しだされる、お酢と家族と地域とー西海市 川添酢造

生産者・食材 西海市雪浦地区 川添酢造 お酢 角力灘に面した西彼杵半島の西側に位置する西海市の雪浦地区。川添酢造はおだやかな雪浦川の傍で、創業明治33年120余年、原料にこだわり昔ながらの手造りを続け …

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【2022年春号】佐伯市本匠 稗田千公さんたちがつくる因尾釜炒茶

<今回のお届け> 本匠・因尾地区 稗田さんが育てた因尾釜炒り茶  さいきあまべ食べる通信2022年春号では、本匠・因尾地区で因美茶と椎茸の生産者である稗田茶園の稗田千公さんを特集します。九州などの一部 …

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【1月号】超希少『ニホンミツバチの蜂蜜』

食材 ふくおか食べる通信Vol.26(1月下旬お届け予定)は、 希少品中の希少品「ニホンミツバチの蜂蜜」です。 私たちが口にしている蜂蜜のほとんどはセイヨウミツバチが採取した蜂蜜です。 セイヨウミツバ …

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