ふくおか食べる通信
隔月刊
3,500円(送料・税込)
福岡県
知っている人が作ったものを知っているどうしで食べる「知産知消」。 行きつけのお店があるように、ごひいきの農家さん・漁師さんがあったら、それって嬉しくないですか? 福岡県内の農家さん約5万人、漁師さん約5千人 ふくおか食べる通信は、ごひいきの農家さん・漁師さんを見つけ、ふれ合う「宝探し」のお手伝いをいたします。
運営者情報
梶原圭三
連絡先:fukuoka@taberu.me
食材
ふくおか食べる通信 2022年11月号は、
創刊5周年記念特別企画として、過去のバックナンバーからお好きなものを選択頂きます。
この時期にお届けできる7件のバックナンバーが対象です。
1、嘉麻市 赤崎牧場の赤崎牛(赤身ステーキ肉150g ×2枚)
2、久留米市 南筑ファームの幻の地鶏 久留米さざなみどり(鶏すきセット割り下付き2パック)
3、朝倉市 柿之屋の富有柿4個と林農園の新高梨4個
4、糸島市 またいちの塩 塩で食べるプリン4個+極上焼塩+炊塩
5、桂川町 古野農場の合鴨農法で育てられた有機無農薬冬野菜セット(7種類)
6、八女市 平島農園の日本一の梅干しと添田町 藤川椎茸園の原木椎茸
7、朝倉市 遠藤金川堂の川茸
この中から、1つを選択できます。
生産者
赤崎牛を育てる 赤崎和徳さん
久留米さざなみどりを育てる古賀宣彦さん
富有柿の秋吉智博さん(右)と、新高梨の林誠吾さん(左)
またいちの塩 塩守の平川秀一さん
合鴨農法 古野農場の古野隆太郎さん
原木椎茸生産者の藤川徹さん
川茸生産者 遠藤金川堂の遠藤淳さん
これまでの5年間で30件の生産者さんを特集してきました。
その中で、この時期にお届けできる生産者さん7件。
どの生産者さんも、想いいとこだわりを持って一次産業に携わっています。
お届け内容
知っている人が作ったものを知っているどうしで食べる「知産知消」。 行きつけのお店があるように、ごひいきの農家さん・漁師さんがあったら、それって嬉しくないですか? 福岡県内の農家さん約5万人、漁師さん約5千人 ふくおか食べる通信は、ごひいきの農家さん・漁師さんを見つけ、ふれ合う「宝探し」のお手伝いをいたします。
運営者情報
梶原圭三
連絡先:fukuoka@taberu.me