【11月号】創刊5周年記念特別企画 お好みのバックナンバー選べます

食材

ふくおか食べる通信 2022年11月号は、

創刊5周年記念特別企画として、過去のバックナンバーからお好きなものを選択頂きます。

この時期にお届けできる7件のバックナンバーが対象です。

1、嘉麻市 赤崎牧場の赤崎牛(赤身ステーキ肉150g ×2枚)

2、久留米市 南筑ファームの幻の地鶏 久留米さざなみどり(鶏すきセット割り下付き2パック)

3、朝倉市 柿之屋の富有柿4個と林農園の新高梨4個

4、糸島市 またいちの塩 塩で食べるプリン4個+極上焼塩+炊塩

5、桂川町 古野農場の合鴨農法で育てられた有機無農薬冬野菜セット(7種類)

6、八女市 平島農園の日本一の梅干しと添田町 藤川椎茸園の原木椎茸

7、朝倉市 遠藤金川堂の川茸

この中から、1つを選択できます。

 

生産者

赤崎牛を育てる 赤崎和徳さん

 

久留米さざなみどりを育てる古賀宣彦さん

 

富有柿の秋吉智博さん(右)と、新高梨の林誠吾さん(左)

 

またいちの塩 塩守の平川秀一さん

 

合鴨農法 古野農場の古野隆太郎さん

 

原木椎茸生産者の藤川徹さん

 

川茸生産者 遠藤金川堂の遠藤淳さん

 

 

これまでの5年間で30件の生産者さんを特集してきました。

その中で、この時期にお届けできる生産者さん7件。

どの生産者さんも、想いいとこだわりを持って一次産業に携わっています。

 

 

お届け内容

  • お届け内容:バックナンバー情報誌(A3タブロイド判12Pオールカラー) +お好みの食材
  • お届け時期:11月中旬〜12月初旬
  • 3,500円(消費税、送料込み)
  • 購読お申し込み後に、編集部からバックナンバー選択のメールを送信します。そのメールにてお好みのバックナンバーを回答ください。
  • 注意点:柿と梨を選択頂いた場合のみ、冊子をPDFファイルにてお届けいたします。

ふくおか食べる通信

隔月刊
3,500円(送料・税込)
福岡県

知っている人が作ったものを知っているどうしで食べる「知産知消」。 行きつけのお店があるように、ごひいきの農家さん・漁師さんがあったら、それって嬉しくないですか? 福岡県内の農家さん約5万人、漁師さん約5千人 ふくおか食べる通信は、ごひいきの農家さん・漁師さんを見つけ、ふれ合う「宝探し」のお手伝いをいたします。

運営者情報

梶原圭三
連絡先:fukuoka@taberu.me

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