付録は、食べたい分だけ解凍して食べられる「ソフト大福&クリーム大福(冷凍)」オリジナルセット! 写真はソフト大福(塩豆/小豆はこしあん)90gです。 あなたが食べている「アレ」や「コレ」の原料にも使わ …
続きを読む大阪食べる通信が6月にお届けするのは、夏らしい爽やかなフルーツ「デラウエア」です。 大阪の中でも比較的降水量が少なく、日当たりのいい斜面が多い南河内は、古くからぶどうの産地として有名。 その中でもデラ …
続きを読む次号(5月下旬お届け)は、福岡県大川市・古賀哲也さんの「ばら干し海苔」。 板海苔全盛の中、手間暇かけて作った、本来の海苔をお届けします。 お申込みは、5月7日(火)23時59分まで!
続きを読む食と体のおいしさを食卓に 元気なまごころ鶏で喜びを繋ぐ。 餌、水、鶏の健康、衛生にこだわり、生でお召し上がり頂ける卵を生産しています。 昭和31年から愛知県大府市で親子三代に渡り打ち込ん …
続きを読むVol.18(5月号)で特集するのは広島県廿日市市友田の前川農園。デパートの婦人服オーダーサロンの店長をしていた姉の前川すずみさん、保育士をしていた妹の池田淳子さんの二人姉妹で、2012年9月に就農。 …
続きを読む鹿児島県の最北端に位置する長島町。 そのまたさらに北に位置するのが、諸浦島。 そこでアオサや定置網を営む一人の漁師が、醸造会社を立ち上げました。 『子供たちがこの味噌を食べて大人になり、故郷を離れたと …
続きを読む「美味しいものを食べて元気になる」 とても単純だけど本質的で大切なことを、読者のみなさまと共に体験したい。そんな想いでこうち食べる通信は創刊します。 5月の創刊号では、300年の歴史を誇る 土佐の日曜 …
続きを読む19年3月号は、お茶の詰め合わせ!(4月上旬お届け予定) 小野は山口県最大の茶の産地で小野茶として親しまれています。また移住者や新規就農の誘致にも積極的です。そこで、山口茶の生産者と、移住して就農10 …
続きを読む2月号からの定期購読は締め切りました。今お申込みいただくと、5月号からのお届けになります。 台風21号で建物が全壊しても残った、滋賀の郷土料理「鮒ずし」 滋賀食べる通信2月号では高島市に …
続きを読む仙台で話題沸騰中の「仙台せり鍋」。 それを食べるためだけに訪れる人もいるというほどの名物です。 せりは鮮度が命。だからこそ、旬である2月から4月には新鮮なせりを求めて、わざわざ仙台まで食 …
続きを読む福岡でいちごといえば、言わずと知れた「あまおう」。 多くの生産者があまおうを作る中、あつひろ農園の平夫婦が独学と創意工夫で作り出したオリジナルブランドいちご「みつのか」をお届けします。一般にはほとんど …
続きを読む岩手県の北部、二戸市の久慈ファーム。久慈剛志さんたちが育てている豚の名前は「折爪三元豚・佐助」。創業者である、剛志さんの祖父の名前からとりました。 久慈ファーム社長の久慈剛志さん 東京の有名ホテルで料 …
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