食材 今回お届けするのは、西ノ村高志・幸美夫妻が手作りしたモッツアレラチーズです。 原材料は、超がつくほど新鮮な牛乳と塩のみ。 夫妻が経営する西ノ村ファームの牛たちは、自家栽培の牧草や稲を食べており、 …
続きを読む食材 今回お届けするのは、「里山牛」と名づけられた黒毛和牛の経産牛(お母さん牛)のモモステーキと粗挽きミンチ(予定)。自家農園で栽培されたデントコーンや牧草を与えられ、広々とした牧場で放し飼いで育てら …
続きを読む2023年春号の特集 水俣の山の中にあるモンヴエール農山は、きれいな空気と豊富な水に恵まれた土地で養豚と加工、レストランを運営しています。 広大な敷地は、文康さんの父・照夫さんが30代の時に開拓しまし …
続きを読む東北食べる通信2023年3月号は、青森県十和田市の苫米地(とまべち)晴夫さんを特集します。 40年以上飲食店を経営し、その後知られざる食材通として、十和田周辺の山菜、キノコ、仔牛肉、ジビエを飲食 …
続きを読む食材 ふくおか食べる通信 2022年11月号は、 創刊5周年記念特別企画として、過去のバックナンバーからお好きなものを選択頂きます。 この時期にお届けできる7件のバックナンバーが対象です。 1、嘉麻市 …
続きを読む食材 ちば食べる通信9月号は、初めての肉を取り上げます。 記念すべき、1回目のお肉は館山市のジビエセンターの「猪肉」です。 全国各地で獣害の問題は起きていると思いますが、温暖な館山でも猪が増えて農 …
続きを読む食材 南州農場で大切に育てられた黒豚で作った生ハムです。材料は黒豚と塩だけで、2年間熟成。塩も鹿児島産にこだわり、甑島(こしきじま)で作られたものを使っています。 生産者 日本女性初 …
続きを読む野生鳥獣との新たな共生のカタチ ジビエとは、狩猟によって捕獲された野生鳥獣とその食肉を指す。 日本でも言葉自体は浸透しているものの、一般家庭に普及するには至っていない。未知のものというイ …
続きを読む下田ブルー 次号の舞台は、下田市柿崎。温暖な気候、美味しい魚介、透き通る蒼い海が魅力の下田へ移住し、自然養鶏にチャレンジしている稲田さん夫妻が愛情込めて育てるアローカナの卵「下田ブルー」 …
続きを読む食材 東北食べる通信2022年3月号は、岩手県花巻市で白金豚という銘柄豚を育てている高源精麦株式会社を特集します。その創業四代目が、高橋誠社長です。 生産者 岩手県花巻市高源精麦社長、高橋誠さん 宮 …
続きを読む宇和海の風吹く山頂で育まれた四元交配の地鶏 媛(ひめ)っこ地鶏の「家“鶏”図」を見れば、この鶏がいかに多くの地鶏の長所を受け継いでいるかがよく分かる。 全国的にも珍しい四元交配の種として知られ、 軍鶏 …
続きを読む食材 搾りたてのジャージ牛のホモジナイズ加工していない牛乳で作るヨーグルト 新潟市市内から車で30分のところにある、角田山のふもとに広がる広大なぶどう畑に囲まれた「カーブドッチ」。ワイン …
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