【2023年春号】「世界一幸せな豚」!?農山文康さんが育てる豚肉をお届けします

2023年春号の特集

水俣の山の中にあるモンヴエール農山は、きれいな空気と豊富な水に恵まれた土地で養豚と加工、レストランを運営しています。

広大な敷地は、文康さんの父・照夫さんが30代の時に開拓しました。この地で、「世界一幸せな豚を飼う」という目標で豚を育てる農山文康さんを特集します。

 

 

いのちに向き合う高校生編集部

創刊号から新たに高校1年生のメンバー5名で取材、制作に取り組んでいます。

文康さんの取材を通して、高校生が食べること「いのちをいただく」ことに向き合っています。

プロの編集者・デザイナー・カメラマン・ライターがサポートしながら、冊子制作高校生が高校生が編集部となって取材、撮影、執筆、デザインを担当して「高校生がつくる水俣食べる通信」を発行します。
ぜひ「高校生がつくる水俣食べる通信」の定期購読を通して、 高校生の活動をご支援ください。

 


高校生がつくる水俣食べる通信

季刊
2,500円(税込)+送料
熊本県水俣市

2022年12月より『高校生がつくる水俣食べる通信』としてリニューアルして発行します。 高校生が取材し、若い感性でつくる食べる通信です。 水俣の生産者の物語と共に高校生が地域で学び成長する姿も一緒にお届けします。

この食べる通信を購読する