山形県新庄市・松田佳祐さんが育てた「畑茄子」

山形県新庄市・松田佳祐さんが育てた「畑茄子」

食材 東北食べる通信8月号では、山形県新庄市の松田佳祐さんが育てた畑茄子をお届けします。山形県・最上伝承野菜の一つに数えられる「畑茄子」。最上川沿いの畑地区のみで育てられてきたため、この名がつきました …

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【9月号】井関農園(池田市)の井関さんが育てた アイガモ農法のお米

大阪食べる通信の9月号は、 「井関農園」(池田市)の井関俊輔さんのお米作りに賭けるストーリーと アイガモ農法で作る安心安全なお米をお届けいたします。 水田が広がる田園地帯にひときわ「賑やか」な一角があ …

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【夏号(7月発行)】100年樹齢のさくらんぼ・きむら果樹園(木村武彦・賢志さん親子)

食材   北海道食べる通信夏号(7月発行予定)では、石狩市の最も北のエリア浜益地区で果樹園を営むきむら果樹園の「さくらんぼ」をお届けします。 さくらんぼと言えば、、、、、山形!残念ながら北海 …

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《7月号》耳納連山の麓で育つイチジク(とよみつひめ)

食材 ふくおか食べる通信Vol.17(7月下旬お届け予定)では、 久留米市の耳納連山の麓で美味しい水の恩恵を受け、無農薬、無化学肥料で育てられたイチジクをお届けします。 「とよみつひめ」と言われる福岡 …

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伊豆食べる通信 サザエ

【7月号】仲良しの海女さんが獲る川奈の「サザエ」

次号の舞台は、伊東市川奈。川奈の海を知り尽くした海女さんが獲る「サザエ」を特集します。 およそ1万5000年前の噴火によって小室山から流れ出た溶岩から形成されたとされる川奈の海。砂地と岩場の境界線がは …

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【9月秋号】東浦町からブランド三元豚「愛とん」の久米裕之さん

愛知県東浦町からブランド三元豚「愛とん」の久米裕之さん 久米さんの「愛とん」を、本紙創刊号で特集したのは1年半前。取材当時、愛知県は豚コレラ騒動の真っ只中でした。風評被害に苦しんだ養豚家は、苦難を乗り …

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山形県酒田市・小林忍さんが育てた「メロン」

食材 東北食べる通信7月号では、山形県酒田市の小林忍さんが育てた小玉メロンをお届けします。山形県酒田市の砂丘で育てられる「庄内砂丘メロン」。ワンシーズンで様々な品種が代わる代わるに登場する小林直太郎農 …

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【8月号】循環するキノコ作り。松﨑さんのエノキタケ&原木シイタケ

食材  鹿児島県産の杉のおが屑と米糠を80%以上使った菌床で育てたエノキタケです。一般的に販売されている白いエノキタケだけでなく、松﨑勝利さんだけが育てている野生品種に近い茶色のエノキタケや、自社で乾 …

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【7月号】青島◯まるっと!お届け!!

食材         海の宝もの。玄海灘に面する外海と伊万里湾に面する内海の両方を持つ青島は、ブランドの「松浦のアジ」や養殖のハーブ鯖、天然のタコや海藻類など、まさに海の宝庫。青島 …

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【8月号】和のハーブ

【8月号】は和のハーブを特集します。 ハーブとは人の生活に役立つ植物として活用されてきた有用植物のこと。その中でも「奇跡の清流」と称される高知県の仁淀川流域で育つハーブを特集する。「植物は、その生きて …

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【7月号】四国中央市新宮町 脇製茶場の新茶

中央: 社長の脇斗志也さん 右: 専務の脇純樹さん 左: 脇拓也さん 愛媛県四国中央市新宮町の脇製茶場では、静かな山間の斜面に点在する小さな茶畑で無農薬のお茶をつくっています。 和菓子の素材としても取 …

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【7月号】夏の恵み「小玉西瓜」

ひろしま食べる通信Vol.25(7月号)の特集は、広島県安芸高田市八千代町 株式会社ワグリカの神農一幸さんの小玉西瓜。 ミネラルによってあふれんばかりの生命力を注ぎ込まれた土。春、新たな命を育む準備を …

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