4月号は旭市の斉藤雅通さんが育てる、人生を変えた「トマトベリー」

食材

 

ちば食べる通信4月号では、千葉県旭市の斉藤雅通さんが育てる「トマトベリー」をお届けします。

 

トマトベリーは、イチゴのようなかわいいハート型をしたミニトマトです。

甘くて肉厚な食感を楽しめます。 糖度は九度から十度以上とスイカなみに甘く、甘味と酸味のバランスが絶妙で、フルーツ・スウィーツ感覚で食べていただけます。

このトマトベリーと斉藤さんが育てる他の品種を食べ比べができるようにお届けする予定です。完熟したものをお送りするため、梱包時には確認していますが、輸送中に割れが発生することもありますことをご理解いただければと思います。

 

生産者

代々農家の家に生まれ、
高校卒業後は違う仕事に就いていましたが、後を継いで農家に。

農家の仕事に将来を見出せずにいた斉藤さんがこのトマトベリー に出会って、
人生が変わったとお話をされます。

トマトベリーを手掛けた当初は、うまく栽培できず、
赤ピーマンかと言われたこともあったそうです。
それから試行錯誤して、おいしいトマトベリーができたのは、
簡単なことではありません。

どう人生が変わったのか?
人生を変えるだけのトマトベリーとは?
見た目だけでなく、味も格別です。
ぜひ、誌面を読みながら食べていただきたいです。

 

 

お届け内容

◆お届け内容:情報誌、トマトベリー
◆お届け時期:4月下旬
◆3,300円(税込・送料込)

 

ちば食べる通信4月号の申込締め切りは4月8日正午まで


ちば食べる通信

月刊
3,300円(送料・税込)
千葉県

「ちば食べる通信」は、毎月、千葉の食のつくり手を特集した「情報誌」と、彼らがつくった「食材」がセットでご自宅に届く“食べもの付き定期購読誌”です。

運営者情報

運営法人:トンネル合同会社
編集長:佐藤謙太
連絡先:chiba@taberu.me

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