運営 投稿一覧

四国食べる通信4月号は徳島の金時豚!!

2月号の発送と食べる通信エキスポを終えたばかりですが、 編集部はすでに4月号の発行に向けて動き出しております! 気になる4月号のメイン食材は「阿波の金時豚」です! 徳島県の名産「なると金時」を飼料とし …

続きを読む

食べる通信の現場で学ぶ!「東北オープンアカデミー」

NPO法人ETICが主催する「東北オープンアカデミー」。 復興をきっかけに、いままでにない人の輪、アイデア、ビジネスが生まれている東北を舞台に「新しい働き方」や「地方の未来」に関するアイデアとアクショ …

続きを読む

[テレビ] 3月16日 日テレ「スッキリ!!」に「食べる通信」が取り上げられます

放送局:日本テレビ 番組:スッキリ!! サイト:http://www.ntv.co.jp/sukkiri/ 放送予定日時:3月16日(水)午後8時00分~午後10時25分 内容:全国に広がる「食べる通 …

続きを読む

Webサイトをリニューアルしました!

食べる通信のウェブサイトをリニューアルしました。 全国に広がっている食べる通信を一覧できるページや、現地ツアーや都会で開かれる生産者交流イベントなどを掲載した最新情報、そして、全国の編集長たちが創刊に …

続きを読む

食べる通信エキスポ&マルシェ2016 開催!

現在、26地域に広がっている「食べる通信」が一堂に会してエキスポ&マルシェを開催します。 当日は各食べる通信で特集した厳選食材が届き、販売されるほか、食事をすることもできます。 また、同時に「うちの食 …

続きを読む

【日本食べる通信リーグ】2016年度採用について

NPO法人東北開墾・一般社団法人日本食べる通信リーグは2016年度の採用活動をおこなっています。 「世なおしは食なおし」。とビジョンをかかで、2013年7月に創刊した「東北食べる通信」。そこから2年半 …

続きを読む

判断基準は「地域のためになるかどうか」だけ −−『下北半島食べる通信』編集長・園山和徳

七戸十和田駅から車で北へ3時間。吹雪にかすむ視界におびえつつたどり着いた先、青森県佐井村を拠点にするのは『下北半島食べる通信』園山和徳編集長(32)だ。地域おこし協力隊として本州最果ての村へ移住し、創 …

続きを読む

表舞台に立たない漁師たちに光をあてるのは漁協の使命 −−『綾里漁協食べる通信』編集長・佐々木伸一

『綾里漁協食べる通信』編集長の佐々木伸一さんは、漁協職員で漁師だ。綾里は三陸にある約2600人の漁村で、人口の6割が漁協の組合員や家族という。海とともに暮らすこの地域は、明治三陸大津波で38.2メート …

続きを読む

テレビ局のコンテンツ制作力を活かし、食を通じた地域貢献を目指す −−『築地食べる通信』発行人・吉澤有

2015年春、日本の食の中心地、築地を舞台として創刊された『築地食べる通信』は、大手メディアが運営している点、つくる人と食べる人の間に「目利き人」を介在させている点などで異彩を放つ存在となっている。そ …

続きを読む

協力隊の任期中にできることを考えた時、その活用を思いついた −−『魚沼食べる通信』編集長・井上円花

『魚沼食べる通信』編集長の井上円花さんは、2014年4月に地域おこし協力隊として魚沼市に赴任してきた。井上さんが暮らす大白川地区は、冬場の積雪が4メートルを超えることもある日本有数の豪雪地帯という。『 …

続きを読む

30歳の副町長が語る「食べる通信」と地域づくりの鉄則 −−『長島大陸食べる通信』編集長・井上貴至

地域には隠れた多くのヒーローがいる。『長島大陸食べる通信』編集長の井上貴至さんは、そんな全国各地のヒーローを自腹で訪ね歩く熱心な若手官僚だ。2015年4月に鹿児島県の長島町に赴任し、30歳で副町長に。 …

続きを読む

生産者が身近にいる「都市型」ならではの楽しみとは −−『神奈川食べる通信』編集長・赤木徳顕

全国4誌目として始動した『神奈川食べる通信』は、“都市型食べる通信”の先駆けともいえる。創刊者は、「80km圏内で生産された食材を80%以上使う」をコンセプトとする地産地消レストラン「80*80(ハチ …

続きを読む