地域おこし協力隊

判断基準は「地域のためになるかどうか」だけ −−『下北半島食べる通信』編集長・園山和徳

七戸十和田駅から車で北へ3時間。吹雪にかすむ視界におびえつつたどり着いた先、青森県佐井村を拠点にするのは『下北半島食べる通信』園山和徳編集長(32)だ。地域おこし協力隊として本州最果ての村へ移住し、創 …

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協力隊の任期中にできることを考えた時、その活用を思いついた −−『魚沼食べる通信』編集長・井上円花

『魚沼食べる通信』編集長の井上円花さんは、2014年4月に地域おこし協力隊として魚沼市に赴任してきた。井上さんが暮らす大白川地区は、冬場の積雪が4メートルを超えることもある日本有数の豪雪地帯という。『 …

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