【9月号】生・釜あげ・干しのシラス3種セット-静岡県御前崎

【9月号】生・釜あげ・干しのシラス3種セット-静岡県御前崎

食材   3艘で行う「2艘曳き」のシラス漁 日本屈指の好漁場「駿河湾」「遠州灘」に囲まれ、静岡県の最南端に位置する御前崎漁港(南駿河湾漁業協)に水揚げされるシラスは、南からの黒潮に乗って静岡 …

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びわ

【2021年5月号】旬はわずか2週間『なつたより』-びわの生産日本一の長崎-

食材 びわ発祥の地、長崎市 古代から自生するびわの木はありましたが、食用には不向きだったと言われています。食用びわは、江戸時代末期、天保・弘化の頃、長崎で女中奉公をしていた三浦シオさんが、主人である唐 …

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【2021年2月号】世の中には2種類の豚がある。豚とみやじ豚だ!-神奈川県藤沢市-

食材 「腹飼い」を実践、のびのび育て愛情を注ぐ! 鳥類や哺乳類のほとんどに、集団の中での順位付けがあると言われています。豚も例外ではありません。一般的には、成長に合わせて同じ体格の豚を同じ部屋に入れ変 …

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【2020年11月号】先祖が残し、父が育てた家宝の「大葉」を世界へ!-宮城県美里町-

食材 平安時代から栽培されていたという青ジソ。 「お刺身に添えられている緑色の葉」と言えば、きっと誰もがすぐ思い浮かべる「大葉」。本来の名前は「青ジソ」ですが、〝葉〟として市場に出荷されると「大葉」と …

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あきずき

【2020年8月号】江戸時代から続く農家の7代目が作る『梨』!-新潟市南区-

食材 「100年前までは、新潟が梨の生産量日本一だったんですよ。新潟県らしい特集ですね」という人もいる、今回の〝梨〟特集。満を持して登場です! 約300年前の江戸時代からはじまったと言われている新潟県 …

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【2020年5月号】さくらんぼの王様『佐藤錦』-山形県鶴岡市-

食材 全国生産量の約7割を占める「さくらんぼ王国」山形県。その中で、味も人気もナンバーワンの品種が「佐藤錦(さとうにしき)」です。糖度は18度にもなります。旬は6月下旬から7月上旬と短く、実が柔らかく …

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【3月号】北会津すとう農産の「アイガモ米」と武藤寿朗さんの「カラフル雪下人参」

食材 お米:アイガモ米「コシヒカリ」3合 すとう農産(福島県会津若松市北会津町)産 栽培時農薬不使用(アイガモ栽培) 米ぬか玄米酵素醗酵肥料使用 ・特徴 農薬を使用せず、育ったお米です。 田んぼの中に …

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【2020年2月号】県外には1割しか出回らない新潟県の高級ブランド牛

食材 村上牛 新潟県で育てられた黒毛和牛で、格付等級A-3、B-3以上のものを「にいがた和牛」といい、その中でも、新潟県村上市・関川村・胎内市で飼育された格付等級A-4、B-4以上のものが「村上牛」と …

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【12月号】小国・旬菜工房のもち米と千葉陽平さんの蕎麦・会津伝統野菜赤筋大根

  お米は西置賜郡小国町・旬彩工房(山口さん)の特別栽培もち米 南に飯豊、北に朝日。雄大な山々に抱かれ、東京23区がすっぽり収まる広大な町土のおよそ9割が「白い木肌が美しいブナ」を中心とした …

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【2019年11月号】全て自然受粉!岩手県のりんご農家「したみち農園」

付録は、りんご4~6個(品種は<ふじ><はるか>予定)と、低温長時間発酵の「岩泉乳業」プレーンヨーグルト(400ml) 「季候風土に恵まれ、味の良さは他に類をみない」という人もいる岩手県のりんご。1, …

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全国セレクト食べる通信

  全国のさまざま地域の生産者のことを知りたい、全国のさまざまな地域の食を味わいたいといったニーズに応えるために、全国の食べる通信の中から選んだ食べる通信が毎月1つ届く、つくる人と食べる人が …

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【秋号】山村の伝統食。受け継がれた、中川家の「きび」

山梨県上野原市西原は雑穀の里  山の暮らしを食べる通信fromさいはらの2019年秋号(10月発行)は、父親から受け継いだ十数種類の雑穀を守り育てる中川智さんをを特集します。 山の傾斜地の畑で、すべて …

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